8月18日(土)、吉祥寺のシルバーエレファントにて行われた
SALT PEANUTS(以下「ソルピ」)のライブを観に行ってきました。
今年4回目ですから、勢いありますね(去年は3回でした)。
ソルピの出番は2番目。
ステージを待つ間、ミクシィ仲間のGBSさん(国本さんが自主制作されたCD『PC園児』のジャケットイラストを担当)や国本さんのブログでお見かけするheiseinoizeさんとお話していると、私の肩を叩く人が。
誰だろう?と思い振り返ると、何とそこには
ゲームサイド編集長の山本さんがいました。
いつも殺人的な忙しさの渦中にいる印象があるため、まさかライブを観にいらっしゃるとは全く思ってなかった私がとても驚いたのは言うまでもありません。
最初のバンドが15分ほど遅れたため、そのまま15分ほど遅れて19:45分にライブ開始。
1曲目ではギター・ボーカルの杉原さんが高い音域を出すのが辛そうに感じられましたが、2曲目では調子を取り戻していたのがすごかったですね。
終盤に行くにつれてますます調子が上向いていくのを感じましたし。
杉原さんは今回もエレガットを指弾き、足元にはコンパクトエフェクター(BOSSのSD−2?)、コンパクトなマルチエフェクター(ZOOM?)、ギターシンセサイザー用のフットスイッチが並べられていました。
今年に入ってからギターの音色の幅を広げるためか、使用機材が増えているようです。
曲によってはアナログシンセのように太くて丸みのある、滑らかな音を出し、オルガンのような音も出してました。
ラストナンバーの「VEGA」ではイントロでディレイを深く効かせて、幻想的・宇宙空間を思わせる音を出していました。
杉原さん、久々にハーモニカを使用。
「Air」や「GO TO THE FUTURE」で粘りや郷愁を感じさせる響きを出していたのが印象的です。
特に「GO TO〜」は、昨年6月のライブでもハーモニカを使っていて、そのアレンジが好きだっただけに、今回久々にハーモニカが使われたのは個人的には嬉しかったです。
今回のライブでは新曲を一曲披露。
イントロはボサノヴァっぽいおしゃれな響きのコードとハネたリズムが印象的です。
曲調は軽快で、歌詞は爽やか。
曲の終わりで3人が目配せして、笑みを浮かべていましたっけ。何かあったのかな?
個人的にはこれを演奏してくれないと満足できない曲、
「敵方の女」も演奏されました。
この曲の時は、国本さんは阪神の帽子、ドラムのオニさんこと佐藤さんは巨人の帽子、杉原さんはヤンキースの帽子をかぶる事になってますが、オニさんは帽子を忘れるというハプニングが。
演奏前に国本さんが曲間で披露する実況の内容について説明してました。
今回は阪神の抑えの3本柱、ジェフ・ウィリアムス、藤川、久保田の三人(通称「JFK」)を登場させる、とのことでしたが、実際には
久保田、ジェフまでしか実況できなかったのでした。
私は聴いていた時は「元々こういうものだろう」と思っていましたが、本当に収まりきらなかったみたいです。
こんなトラブルも何のその、いつも通り盛り上がって曲は終わりました。
杉原さんも間奏で投球フォームを披露しながら演奏してましたし、エンディングでは何度もジャンプしていました。
魅せるステージングでしたね。
今回のライブではドラムのオニさんが急に39度の高熱を出し、その状態でライブをこなしていたのには驚きました。
高熱の影響を全く感じさせない、いつも通りの素晴らしく切れのいいドラムを披露していましたから。
このバンドは基本的にメンバー間のアイコンタクトを頻繁に取っている印象がありますが、
特に国本さんの杉原さんに対するアイコンタクトが多いように思いました。
その度に本当に嬉しそうな笑顔を浮かべる国本さんを見ていると、私も何だか嬉しくなってしまいます。
国本さんは、杉原さんの音楽に心からほれ込んでいるのが良く分かりますね。
杉原さんの曲だけでなく、杉原さんが純粋に音楽を愛しているところも大好きだそうですから。
純粋な思いって、本当に素晴らしい。
録音したMDをCDにして何度も聴いてますが、今回のライブも実に素晴らしかった。
ちょっとした(?)ハプニングも含め、それがライブの醍醐味ですから。
次回のライブがとっても楽しみだ!!
セットリスト
1.Go Straight
2.荒技
3.サマーホリデー(新曲)
4.Air
5.Go To The Future
6.敵方の女
7.VEGA
SALT PEANUTS(以下「ソルピ」)のライブを観に行ってきました。
今年4回目ですから、勢いありますね(去年は3回でした)。
ソルピの出番は2番目。
ステージを待つ間、ミクシィ仲間のGBSさん(国本さんが自主制作されたCD『PC園児』のジャケットイラストを担当)や国本さんのブログでお見かけするheiseinoizeさんとお話していると、私の肩を叩く人が。
誰だろう?と思い振り返ると、何とそこには
ゲームサイド編集長の山本さんがいました。
いつも殺人的な忙しさの渦中にいる印象があるため、まさかライブを観にいらっしゃるとは全く思ってなかった私がとても驚いたのは言うまでもありません。
最初のバンドが15分ほど遅れたため、そのまま15分ほど遅れて19:45分にライブ開始。
1曲目ではギター・ボーカルの杉原さんが高い音域を出すのが辛そうに感じられましたが、2曲目では調子を取り戻していたのがすごかったですね。
終盤に行くにつれてますます調子が上向いていくのを感じましたし。
杉原さんは今回もエレガットを指弾き、足元にはコンパクトエフェクター(BOSSのSD−2?)、コンパクトなマルチエフェクター(ZOOM?)、ギターシンセサイザー用のフットスイッチが並べられていました。
今年に入ってからギターの音色の幅を広げるためか、使用機材が増えているようです。
曲によってはアナログシンセのように太くて丸みのある、滑らかな音を出し、オルガンのような音も出してました。
ラストナンバーの「VEGA」ではイントロでディレイを深く効かせて、幻想的・宇宙空間を思わせる音を出していました。
杉原さん、久々にハーモニカを使用。
「Air」や「GO TO THE FUTURE」で粘りや郷愁を感じさせる響きを出していたのが印象的です。
特に「GO TO〜」は、昨年6月のライブでもハーモニカを使っていて、そのアレンジが好きだっただけに、今回久々にハーモニカが使われたのは個人的には嬉しかったです。
今回のライブでは新曲を一曲披露。
イントロはボサノヴァっぽいおしゃれな響きのコードとハネたリズムが印象的です。
曲調は軽快で、歌詞は爽やか。
曲の終わりで3人が目配せして、笑みを浮かべていましたっけ。何かあったのかな?
個人的にはこれを演奏してくれないと満足できない曲、
「敵方の女」も演奏されました。
この曲の時は、国本さんは阪神の帽子、ドラムのオニさんこと佐藤さんは巨人の帽子、杉原さんはヤンキースの帽子をかぶる事になってますが、オニさんは帽子を忘れるというハプニングが。
演奏前に国本さんが曲間で披露する実況の内容について説明してました。
今回は阪神の抑えの3本柱、ジェフ・ウィリアムス、藤川、久保田の三人(通称「JFK」)を登場させる、とのことでしたが、実際には
久保田、ジェフまでしか実況できなかったのでした。
私は聴いていた時は「元々こういうものだろう」と思っていましたが、本当に収まりきらなかったみたいです。
こんなトラブルも何のその、いつも通り盛り上がって曲は終わりました。
杉原さんも間奏で投球フォームを披露しながら演奏してましたし、エンディングでは何度もジャンプしていました。
魅せるステージングでしたね。
今回のライブではドラムのオニさんが急に39度の高熱を出し、その状態でライブをこなしていたのには驚きました。
高熱の影響を全く感じさせない、いつも通りの素晴らしく切れのいいドラムを披露していましたから。
このバンドは基本的にメンバー間のアイコンタクトを頻繁に取っている印象がありますが、
特に国本さんの杉原さんに対するアイコンタクトが多いように思いました。
その度に本当に嬉しそうな笑顔を浮かべる国本さんを見ていると、私も何だか嬉しくなってしまいます。
国本さんは、杉原さんの音楽に心からほれ込んでいるのが良く分かりますね。
杉原さんの曲だけでなく、杉原さんが純粋に音楽を愛しているところも大好きだそうですから。
純粋な思いって、本当に素晴らしい。
録音したMDをCDにして何度も聴いてますが、今回のライブも実に素晴らしかった。
ちょっとした(?)ハプニングも含め、それがライブの醍醐味ですから。
次回のライブがとっても楽しみだ!!
セットリスト
1.Go Straight
2.荒技
3.サマーホリデー(新曲)
4.Air
5.Go To The Future
6.敵方の女
7.VEGA
かつてハドソンにて『チャレンジャー』『迷宮組曲』
『カトちゃんケンちゃん』『遊々人生』などの音楽を手掛けていた
国本剛章さん。
その国本さんがゲーム業界から離れた後に、
「星観る人」というバンドで活動されていました。
(現在は「SALT PEANUTS」にて活躍中)
現在国本さんのブログにて、星観る人のCDが販売
(かつて発売されたものにボーナス曲を加えての再発)
されていますが、先日6枚目のアルバムが再発されました。
タイトルは『くすりとともに』。
オリジナルは1995年に発表されたもので、
今回の再発に当たって1曲ボーナストラックが追加されています。
今回は2人のゲストを迎えているのが特徴。
一人は国本さんの長年の友人河村”かき氷”剛秀さん
(ギター、ボーカル、作曲)。
もう一人は中島薫さん(ソプラノサックス)。
2人のゲストは別々の曲に参加されて、曲を彩るのに貢献されています。
以下、感想を(「( )」は作詞・作曲者名)
1.猶予(国本剛章さん)
11分強の大作。ゆったりとしたテンポに重々しいビートを感じさせるイントロ。
歌に入る際のシンセ音の広がりがお気に入り。
歌に入るとテンポが上がったり、叙情的になったりと曲の構成は複雑。
余韻を断ち切る終わり方が印象的。
2.パノラマの続き(タマオさん)
軽快なリズムだけど、どこか切ない感じがする曲。
青空の下、風の強い丘に立っているイメージがします。
3.有限の楽園(タマオさん)
バックがシンセ・シーケンサー主体、ということで今までの中で一番の異色作かもしれません。
ゆったりとしたテンポで、聴く者を幻想的な世界に誘うかのようです。
囁くような唄い方は、この曲調ならではでしょう。
4.くすりとともに(国本剛章さん、河村剛秀さん)
軽快なレゲエ調。ボーカルは河村さんでしょうか?
曲調は軽いのに、歌詞は受け取り方によってはシリアス。
でも楽天的にも感じられたり。
フェイドアウトで終わるのも珍しいかもしれません。
5.仮の宿(国本剛章さん)
強めに歪んだギターの音色が印象的。
前半のタマオさんの歌い方は、無邪気な子どもを意識しているのだろうか?だとすれば歌詞が持つ毒が一層強調されているみたいに思える。
後半では伸びやかに唄ったり、囁くように唄ったり。
曲によって変幻自在な唄い方ができるというのもすごいです。
6.ひつじの丘(国本剛章さん)
インスト曲。
ソプラノサックスで中島薫氏が参加。
ゆったりとしたテンポで伸びやかな演奏を披露されてます。
最後はバスドラムの響きが繰り返されながらフェイドアウトしていきます。
以下、ボーナストラック。
7.俳句Demo(国本剛章さん)
星観る人1stに収録されているバンドの代表曲のデモバージョン。
1stは全曲人間の演奏による、ダビングもシンセもなしの一発録音なのですが、 この曲は打ち込みによるものです。
ギターソロに相当する部分が無いのを除けば、概ね1stに収録されているものと同じアレンジです。
1stに収録されているのを聴きなれた私には、これはこれで新鮮に感じられます。
やはり人間の演奏の方が数倍もパワーを感じる結果にはなりますが…
今回のアルバムは、フェイドアウトで終わる曲があったり、
バンド以外のメンバーがボーカルを取ったり、打ち込みメインの曲があったりと今までに無い変化を感じました。
参考記事:国本さんによる『くすりとともに』紹介記事
http://kinokosan.blog.ocn.ne.jp/wakame/2007/05/post_1718.html
heiseinoizeさんによる『くすりとともに』紹介記事
http://blog.livedoor.jp/heiseinoize/archives/51197572.html
『カトちゃんケンちゃん』『遊々人生』などの音楽を手掛けていた
国本剛章さん。
その国本さんがゲーム業界から離れた後に、
「星観る人」というバンドで活動されていました。
(現在は「SALT PEANUTS」にて活躍中)
現在国本さんのブログにて、星観る人のCDが販売
(かつて発売されたものにボーナス曲を加えての再発)
されていますが、先日6枚目のアルバムが再発されました。
タイトルは『くすりとともに』。
オリジナルは1995年に発表されたもので、
今回の再発に当たって1曲ボーナストラックが追加されています。
今回は2人のゲストを迎えているのが特徴。
一人は国本さんの長年の友人河村”かき氷”剛秀さん
(ギター、ボーカル、作曲)。
もう一人は中島薫さん(ソプラノサックス)。
2人のゲストは別々の曲に参加されて、曲を彩るのに貢献されています。
以下、感想を(「( )」は作詞・作曲者名)
1.猶予(国本剛章さん)
11分強の大作。ゆったりとしたテンポに重々しいビートを感じさせるイントロ。
歌に入る際のシンセ音の広がりがお気に入り。
歌に入るとテンポが上がったり、叙情的になったりと曲の構成は複雑。
余韻を断ち切る終わり方が印象的。
2.パノラマの続き(タマオさん)
軽快なリズムだけど、どこか切ない感じがする曲。
青空の下、風の強い丘に立っているイメージがします。
3.有限の楽園(タマオさん)
バックがシンセ・シーケンサー主体、ということで今までの中で一番の異色作かもしれません。
ゆったりとしたテンポで、聴く者を幻想的な世界に誘うかのようです。
囁くような唄い方は、この曲調ならではでしょう。
4.くすりとともに(国本剛章さん、河村剛秀さん)
軽快なレゲエ調。ボーカルは河村さんでしょうか?
曲調は軽いのに、歌詞は受け取り方によってはシリアス。
でも楽天的にも感じられたり。
フェイドアウトで終わるのも珍しいかもしれません。
5.仮の宿(国本剛章さん)
強めに歪んだギターの音色が印象的。
前半のタマオさんの歌い方は、無邪気な子どもを意識しているのだろうか?だとすれば歌詞が持つ毒が一層強調されているみたいに思える。
後半では伸びやかに唄ったり、囁くように唄ったり。
曲によって変幻自在な唄い方ができるというのもすごいです。
6.ひつじの丘(国本剛章さん)
インスト曲。
ソプラノサックスで中島薫氏が参加。
ゆったりとしたテンポで伸びやかな演奏を披露されてます。
最後はバスドラムの響きが繰り返されながらフェイドアウトしていきます。
以下、ボーナストラック。
7.俳句Demo(国本剛章さん)
星観る人1stに収録されているバンドの代表曲のデモバージョン。
1stは全曲人間の演奏による、ダビングもシンセもなしの一発録音なのですが、 この曲は打ち込みによるものです。
ギターソロに相当する部分が無いのを除けば、概ね1stに収録されているものと同じアレンジです。
1stに収録されているのを聴きなれた私には、これはこれで新鮮に感じられます。
やはり人間の演奏の方が数倍もパワーを感じる結果にはなりますが…
今回のアルバムは、フェイドアウトで終わる曲があったり、
バンド以外のメンバーがボーカルを取ったり、打ち込みメインの曲があったりと今までに無い変化を感じました。
参考記事:国本さんによる『くすりとともに』紹介記事
http://kinokosan.blog.ocn.ne.jp/wakame/2007/05/post_1718.html
heiseinoizeさんによる『くすりとともに』紹介記事
http://blog.livedoor.jp/heiseinoize/archives/51197572.html
3月21日(水)、大塚の「welcome back」にてSALT PEANUTSのライブがありました。
SALT PEANUTSは、かつてハドソンで「チャレンジャー」「迷宮組曲」などの音楽を手掛けられた
国本剛章さんが在籍するトリオバンドです。
メンバー
・杉原史規(ボーカル・ギター)
・佐藤雅巳(ドラムス)
・国本剛章(ベース)
バンドの出番は18:00からでしたが、私は気合を入れすぎて15:30に着いてしまったという。最前列に座って2バンドを観たところで、
GBSさんと久々に再会。
ほぼ時間通りにライブ開始。
今回杉原さんはエレキギターを使用。マルチエフェクター(BOSSのGT−6?)も使うことで、多彩な音作りをしてました。ピック弾きということでしたが、指弾きの時と変わらぬ勢いと上手さでしたね。
アンプを2台使っているようでしたが、空間系の広がりを演出するためでしょうか?
(違っていたらすみません)
佐藤さんのドラミングも切れがよく、安定したリズムをたたき出してました。
国本さんの演奏(指弾き)もやはり凄いです。基本的には出しゃばらずシンプルな演奏ですが、「敵方の女」のようなアップテンポの曲では奔放に弾きまくってます。圧巻です。
以下、曲ごとの感想を簡単に(曲名表記は間違っていたら訂正します)
1.SHADE OF PALE
20年ほど前、バンドが札幌にいた時に演奏されていた曲らしいです。
(その時のベースは違う方)
国本さんのリクエストで今回演奏された模様。
力強く、勢いのある曲です。
ボーカルも全力投球。最初からこんなに飛ばして大丈夫でしょうか。
2.GO STRAIGHT
1曲目から間髪いれずに。
バッキングでのディレイがかかった爽やかなギターの音色が心地よい。
間奏でのギターの音色は歪んでたのですが、これはこれでありかもしれません。
(前回・前々回はクリーン系の音色でした)
3.AIR
揺らぐギターの音色がこれまた心地よいイントロ。
軽やかで爽やか。
「without you〜」「いざ宙〜」のメロディー・コーラスが特に爽やかです。
間奏のギターはオルガンを思わせる音色。はねる感じでシンプルなフレーズです。
基本的には肩の力が抜けた歌い方ですが、ここぞというところでは力強く叫ぶ、と言う具合にメリハリを付けてました。
4.アラワザ(新曲)
ゆったりとしたテンポ。ワウペダルをリズムに合わせて踏み込むことでどこかファンキーな感じが。
Bメロ(サビ?)での開放感溢れるメロディーがとても好き。
それまでは抑え気味な感じ(歌い方含めて)だったのが、一気に解き放たれるかのような感じが感動ものなのですよ。
力強く歌っているのもあるでしょうね。
天気の良い日に大きな音で聴きたい曲。
5.THE WALL
国本さんの短いトークに続いて。
切れのよいリズム、アップテンポ気味の曲。
途中、歌メロに合わせた演奏をするベースが格好いいです。
間奏でのギターは、ジェフ・ベックかと思うような速いトリル(弦を叩くのと引っかいて音を出す奏法)からはじまり、猛烈な勢いで弾きまくるのがとにかく凄い。
6.敵方の女
国本さんが阪神の帽子、佐藤さんが巨人の帽子をかぶった…
ということはこの曲です。待ってました!
圧倒的なまでにアップテンポの曲。
ひたすら早く刻まれるハイハット、奔放に弾きまくるベースは何度聴いても良いです。
ギターソロは前半はシンプルに、後半は複数の弦を勢いよく弾くという構成。
3人によるコーラスもいいですし、
国本さん渾身の実況中継ナレーション(今回もバース、掛布、岡田3連続ホームランの実況)も健在。
終わり方も格好良いです。
7.GO TO THE FUTURE
杉原さんが次回のライブスケジュール(4月21日・吉祥寺「シルバーエレファント」、5月・沼袋「サンクチュアリ」)を発表。
3人のコーラスからはじまる勢いと緊迫感溢れる曲。
ギターが目立つ部分での音色はゴリゴリしていて目立ってます。凄い。
(歌の部分はクリーントーン)
ベースも目立つところでは揺らぐ音色になってましたね。
ギター・ベース・ドラムが一体となって演奏する所がありますが、実に決まってます。
全力投球なエンディングも素晴らしい。
今回もあっという間のライブでしたね。
それにしても本当に元気いっぱいで、勢い溢れるバンドです。すごいなあ…
ライブ終了後、国本さんと、国本さんつながりで集まった方々(15名くらいいたかな?)と打ち上げがありましたが、にぎやかでしたね。そして楽しかった。
全員とお話できたわけではなかったですが、皆さん、ありがとうございました。
heiseinoizeさん(国本さんの音楽レビューをされてます)とは初めてお会いしましたが、何でも私はheiseinoizeさんの知り合いの方に似ているとのことで…
まあ、世の中には自分に似た人が3人いるとの事で。
・関連記事
・『SALT PEANUTS』ライブ@大塚Welcome backに行ってきた(heisei noize fragment:heiseinoizeさん)
SALT PEANUTSは、かつてハドソンで「チャレンジャー」「迷宮組曲」などの音楽を手掛けられた
国本剛章さんが在籍するトリオバンドです。
メンバー
・杉原史規(ボーカル・ギター)
・佐藤雅巳(ドラムス)
・国本剛章(ベース)
バンドの出番は18:00からでしたが、私は気合を入れすぎて15:30に着いてしまったという。最前列に座って2バンドを観たところで、
GBSさんと久々に再会。
ほぼ時間通りにライブ開始。
今回杉原さんはエレキギターを使用。マルチエフェクター(BOSSのGT−6?)も使うことで、多彩な音作りをしてました。ピック弾きということでしたが、指弾きの時と変わらぬ勢いと上手さでしたね。
アンプを2台使っているようでしたが、空間系の広がりを演出するためでしょうか?
(違っていたらすみません)
佐藤さんのドラミングも切れがよく、安定したリズムをたたき出してました。
国本さんの演奏(指弾き)もやはり凄いです。基本的には出しゃばらずシンプルな演奏ですが、「敵方の女」のようなアップテンポの曲では奔放に弾きまくってます。圧巻です。
以下、曲ごとの感想を簡単に(曲名表記は間違っていたら訂正します)
1.SHADE OF PALE
20年ほど前、バンドが札幌にいた時に演奏されていた曲らしいです。
(その時のベースは違う方)
国本さんのリクエストで今回演奏された模様。
力強く、勢いのある曲です。
ボーカルも全力投球。最初からこんなに飛ばして大丈夫でしょうか。
2.GO STRAIGHT
1曲目から間髪いれずに。
バッキングでのディレイがかかった爽やかなギターの音色が心地よい。
間奏でのギターの音色は歪んでたのですが、これはこれでありかもしれません。
(前回・前々回はクリーン系の音色でした)
3.AIR
揺らぐギターの音色がこれまた心地よいイントロ。
軽やかで爽やか。
間奏のギターはオルガンを思わせる音色。はねる感じでシンプルなフレーズです。
基本的には肩の力が抜けた歌い方ですが、ここぞというところでは力強く叫ぶ、と言う具合にメリハリを付けてました。
4.アラワザ(新曲)
ゆったりとしたテンポ。ワウペダルをリズムに合わせて踏み込むことでどこかファンキーな感じが。
Bメロ(サビ?)での開放感溢れるメロディーがとても好き。
それまでは抑え気味な感じ(歌い方含めて)だったのが、一気に解き放たれるかのような感じが感動ものなのですよ。
力強く歌っているのもあるでしょうね。
天気の良い日に大きな音で聴きたい曲。
5.THE WALL
国本さんの短いトークに続いて。
切れのよいリズム、アップテンポ気味の曲。
途中、歌メロに合わせた演奏をするベースが格好いいです。
間奏でのギターは、ジェフ・ベックかと思うような速いトリル(弦を叩くのと引っかいて音を出す奏法)からはじまり、猛烈な勢いで弾きまくるのがとにかく凄い。
6.敵方の女
国本さんが阪神の帽子、佐藤さんが巨人の帽子をかぶった…
ということはこの曲です。待ってました!
圧倒的なまでにアップテンポの曲。
ひたすら早く刻まれるハイハット、奔放に弾きまくるベースは何度聴いても良いです。
ギターソロは前半はシンプルに、後半は複数の弦を勢いよく弾くという構成。
3人によるコーラスもいいですし、
国本さん渾身の実況中継ナレーション(今回もバース、掛布、岡田3連続ホームランの実況)も健在。
終わり方も格好良いです。
7.GO TO THE FUTURE
杉原さんが次回のライブスケジュール(4月21日・吉祥寺「シルバーエレファント」、5月・沼袋「サンクチュアリ」)を発表。
3人のコーラスからはじまる勢いと緊迫感溢れる曲。
ギターが目立つ部分での音色はゴリゴリしていて目立ってます。凄い。
(歌の部分はクリーントーン)
ベースも目立つところでは揺らぐ音色になってましたね。
ギター・ベース・ドラムが一体となって演奏する所がありますが、実に決まってます。
全力投球なエンディングも素晴らしい。
今回もあっという間のライブでしたね。
それにしても本当に元気いっぱいで、勢い溢れるバンドです。すごいなあ…
ライブ終了後、国本さんと、国本さんつながりで集まった方々(15名くらいいたかな?)と打ち上げがありましたが、にぎやかでしたね。そして楽しかった。
全員とお話できたわけではなかったですが、皆さん、ありがとうございました。
heiseinoizeさん(国本さんの音楽レビューをされてます)とは初めてお会いしましたが、何でも私はheiseinoizeさんの知り合いの方に似ているとのことで…
まあ、世の中には自分に似た人が3人いるとの事で。
・関連記事
・『SALT PEANUTS』ライブ@大塚Welcome backに行ってきた(heisei noize fragment:heiseinoizeさん)
ハドソンにて『スターソルジャー』『迷宮組曲』などの作曲を手がけられた国本剛章さんが、このたび『PC園児』というCDを発表されました。
PCエンジン用ソフト『カトちゃんケンちゃん』、『ビクトリーラン』、『遊遊人生』の音源(未使用曲も収録!)や未発表曲も多数収録した豪華な内容です。
気になる方は以下のアドレスへどうぞ!
http://kinokosan.blog.ocn.ne.jp/wakame/2006/11/cdpc_abdf.html
本当ならいつものように(?)感想をあれこれ書いていくところですが、今回は事情が違います。
というのも、私めがライナーノーツを書かせていただいたからです。
そこで書きたいことはあらかた書いているので、もし興味のある方はCDを買って下さい(宣伝)。
でもライナーに書ききれなかった事を幾つか書いていきます。
好きな曲はいろいろありますが、『カトちゃんケンちゃん』に好きな曲が多いですね。
あと、最後の曲も大好きです。すごくポップですし。
『カトちゃんケンちゃん』用に作られた16曲目は、まさに「あの曲」ですね。
マイミクのGBSさんが素晴らしいジャケットイラスト(裏ジャケットも!)を描かれていますので、興味のある方は上記のアドレスへGO!なのです。
PCエンジン用ソフト『カトちゃんケンちゃん』、『ビクトリーラン』、『遊遊人生』の音源(未使用曲も収録!)や未発表曲も多数収録した豪華な内容です。
気になる方は以下のアドレスへどうぞ!
http://kinokosan.blog.ocn.ne.jp/wakame/2006/11/cdpc_abdf.html
本当ならいつものように(?)感想をあれこれ書いていくところですが、今回は事情が違います。
というのも、私めがライナーノーツを書かせていただいたからです。
そこで書きたいことはあらかた書いているので、もし興味のある方はCDを買って下さい(宣伝)。
でもライナーに書ききれなかった事を幾つか書いていきます。
好きな曲はいろいろありますが、『カトちゃんケンちゃん』に好きな曲が多いですね。
あと、最後の曲も大好きです。すごくポップですし。
『カトちゃんケンちゃん』用に作られた16曲目は、まさに「あの曲」ですね。
マイミクのGBSさんが素晴らしいジャケットイラスト(裏ジャケットも!)を描かれていますので、興味のある方は上記のアドレスへGO!なのです。
タイトル通り、星観る人のライブ盤です。
ただ、いつどこで録音されたのかは不明ですが…
(場所はシルバーエレファントかな?)
スタジオ版そのままの演奏が繰り広げられる、という事実にまず驚きます。
それほどまでに演奏力が高い、ということになりますから。
アップテンポの曲では、スタジオ盤以上に熱のある演奏が聴けます。
序盤は国本さんとタマオさんが、それぞれ父と娘(3,4歳の子どもに扮しての寸劇と曲が交互に流れる展開になってます。
寸劇は「天真爛漫」をテーマに会話が展開され、それに関する内容の曲が演奏されます。
「人間様」「百鬼夜行」はスタジオ版以上に熱のこもった、力強い演奏で聞き応え充分です。
「さんぽ」はスタジオ版とほぼ同じ感じで聴けます。
ちょっと気だるげなレゲエのリズムです。
「新月の映る窓に」は、スタジオ版と比べてイントロのピアノフレーズがジャズ度が上がっているように感じます。
「俳句(Extended Version)」は混沌とした雰囲気のイントロが加えられていて、途中はスタジオ版とは異なる展開になりスリリングです。
「分裂」は1st〜4thには未収録の曲。ファンキーなリズムと長いイントロが印象的です。
「幻影を振り切って」はスタジオ版同様、ディレイとコーラスのかかった幻想的なギターのイントロが心に残ります。
「焦点」はゆったりした前半、勢いのある後半の演奏と言う具合に、対照的な構成になってます。
そして再びゆったりと静かに曲もライブも終わります。
このCDについては国本さんのブログ(「カセットテープがワカメ」)ではまだ取り上げられていませんので、入手方法は書けません。すみません…
ただ、いつどこで録音されたのかは不明ですが…
(場所はシルバーエレファントかな?)
スタジオ版そのままの演奏が繰り広げられる、という事実にまず驚きます。
それほどまでに演奏力が高い、ということになりますから。
アップテンポの曲では、スタジオ盤以上に熱のある演奏が聴けます。
序盤は国本さんとタマオさんが、それぞれ父と娘(3,4歳の子どもに扮しての寸劇と曲が交互に流れる展開になってます。
寸劇は「天真爛漫」をテーマに会話が展開され、それに関する内容の曲が演奏されます。
「人間様」「百鬼夜行」はスタジオ版以上に熱のこもった、力強い演奏で聞き応え充分です。
「さんぽ」はスタジオ版とほぼ同じ感じで聴けます。
ちょっと気だるげなレゲエのリズムです。
「新月の映る窓に」は、スタジオ版と比べてイントロのピアノフレーズがジャズ度が上がっているように感じます。
「俳句(Extended Version)」は混沌とした雰囲気のイントロが加えられていて、途中はスタジオ版とは異なる展開になりスリリングです。
「分裂」は1st〜4thには未収録の曲。ファンキーなリズムと長いイントロが印象的です。
「幻影を振り切って」はスタジオ版同様、ディレイとコーラスのかかった幻想的なギターのイントロが心に残ります。
「焦点」はゆったりした前半、勢いのある後半の演奏と言う具合に、対照的な構成になってます。
そして再びゆったりと静かに曲もライブも終わります。
このCDについては国本さんのブログ(「カセットテープがワカメ」)ではまだ取り上げられていませんので、入手方法は書けません。すみません…

