・表紙

雑誌ロゴの右上には、毎号表紙と関連のあるドット絵があるのですが、
今回はパワーアップカプセルの青色です。
(ちなみに背表紙には赤色のカプセルが)
青色はザコ敵を全滅する効果があるのですが、編集部は何を全滅させたいのでしょうか。
例えば締切りとか、予算の制約とかお堅いメーカーさんとか。
(いいのかこんなこと書いて)
○【シリーズ総力特集】グラディウスの宇宙
・グラディウスギャラリー
歴代シリーズのうちから、4作品のイメージイラストを見開きで掲載。
気のせいかシリーズが進むにつれて、インパクトが弱くなっている気がします。
やはり初代のイラストが一番迫力があると思いますね。
いろいろなものが書き込まれていて、にぎやかさもあるからでしょうか。
・箭本さんのエッセイ(3部作)
とにかく素晴らしい文章です。
リアルタイムでグラディウスシリーズを体験した人ならではの
密度の濃い文章です。
2章目までのその時々のゲームセンターや、アーケードゲーム事情の描写は
参考になりますし、3章では割と最近のゲーム事情もからめつつ、
グラディウスシリーズについて細かく、思い入れたっぷりに語っているのが印象的です。
締めの文章もすがすがしく、心地よい読後感があります。
単なる回顧主義ではなく、未来への希望を思い起こさせるところがいいのかもしれません。
・モチーフ別歴代シリーズの画面比較
よくぞこれだけたくさんの画面写真を撮影したものだと感心します。
「モアイ」が多いのは何となく分かりますが、「炎」もけっこう多いのですね。
・グラディウス進化系統図
編集部独自の見解による、シリーズの進化系統図。
これまたよくぞ作ったものだなあ、と素直に感心。
個人的には、「沙羅曼蛇」シリーズと「パロディウス」シリーズはそれぞれ別系統に分けた方が良かった気がしますが、人によって分け方は異なるでしょうね。
・ハード別シリーズ作紹介
ファミコン版『グラディウス』のエンディング画面の秘密……。
そういうのもありましたねえ。すっかり忘れてました。
MSX版は友達から借りて遊んだので、読んでいて懐かしかったです。
本当にMSX版のシリーズ作は独創性にあふれてましたね。
LCD版は、昔何かの雑誌で紹介記事を見たので知ってはいましたが、詳細は知りませんでした。
よって、1ページを使っての紹介記事は貴重ですね。
ただ、液晶が薄いので、画面写真が見づらいのが残念ですが……。
ゲームボーイ版はゾルゲ先生が執筆してますが、本当に好きなんですね。
結構細かい部分も取り上げているみたいです。
X68000版もしっかりフォロー。遊んでみたくなる。
PCエンジン版は、執筆者(編集長ですな)が遊んで感じたことを率直に記しているため、
(私が遊んでなくても)「ああ、なるほどなあ」と思うところが多かったです。
プレイステーション版は『グラディウス外伝』の紹介。
2人で一緒に遊んだ時の悲喜こもごもの様子が楽しそうです。
ゲームボーイアドバンス版は、いかに初心者向けかを懇切丁寧に説明。
こんなに親切設計だったとは。
・ビッグコア大百科+α
これまたよくやったと思いますw
柱の「テトラン大図鑑」(4体)にも笑ったw
・『グラディウス』隠しステージ探訪
画面写真つきで分かりやすいです……が、スーパーファミコン版は
条件が記されていないそうです(「ぐらにどっとこむ」に条件が載っています)。
でもよくぞまとめてくれたものだと思います。
・付録 オトメディウスピンナップ
これを目当てに買う人も多いのでは?
○ゲーム音
今回から、紹介されたCDの「筆者オススメトラック」なる記事が掲載。
個人的にはいい企画だと思います。
筆者の好みがあからさまになるという点では、書く方も書きにくいかもしれませんが。
○ゲーム作曲家インタビュー《番外編》 風水嵯峨氏
恥ずかしながらフォグの作品を遊んだことはないので、
風水氏の曲を聴いたことはありません。
ですがフォグの宗清氏によるお話を読んでいると、
風水氏の妥協の無い創作精神をひしひしと感じます。
どんなものであれ、素晴らしいものを作ろうとすると
身も心も削ることになるのですが、命も削ることになっていたとなると
何とも言えない気持ちになりますね。
○ゲーマーのためのハイデフTV入門
液晶やプラズマの大画面テレビでゲームを遊ぶのには、
かなりの問題があるのですか……。
価格面と大きさ面それぞれでオススメの機種を紹介したり、
現在のテレビ事情を専門用語の解説も交えた内容ですが、
おいそれと手の出せる金額ではないですね。
様々な規格の接続端子が存在するのも、問題ですよね。
いつの間にかゲームを「気軽に」遊ぶのが難しくなっていたとは。
技術の進歩が、必ずしも幸せにつながるとは限らない一例かも。
もういっそブラウン管のままでいいじゃない、と思ってはいけませんか。
○25歳以上のお姉さんゲーマーは好きですか?(久松ゆのみ先生)
私も『ゼビウス』は苦手です(1面クリアできないことも多い)。
『グラディウス』(ファミコン版なら)はクリアできますが……。
そんな私には『イクシードサード』なるゲームはクリアできそうにないかな……。
というか、最近の弾幕シューティングはクリアできませんけど。
>PCの発達というのは本当に目覚しいものですね
>素人とプロの境界線もこうしてだんだん無くなっていくのかもしれません
最近話題の「初音ミク」も含めて、こうした「PCの発達」による恩恵は、
良くも悪くも「並みの才能・能力」を持った人達を淘汰してしまうことにもつながると思います。
プロとして生き残るには余程の力量・個性が求められることになるのですから、
現在プロとして活躍している人達には、厳しい時代がやって来たことを意味するのかもしれません。
4ページ目のゲーム画面のメッセージ、さりげなく近況報告になってませんか?w
○「全てはファミコンのために。」
冒頭のマンガですが、支部長、スーツ姿がお似合いですw
ファ美の眼鏡&スーツ姿もいい感じです。
・朝まで生ファミコン
『舛添要一 朝までファミコン』というファミコンソフトがあるのですが、
これを本当に朝まで遊ぶという「素薔薇しい」企画ですw
20分遅れの開始、途中で本体に接触というトラブルが、見事なオチとなって終わるあたり
支部長のファミコン芸人としての力量を感じずにはいられません。
ちなみに最近このゲームを遊ぶ機会がありましたが、けっこう楽しめます。
ストーリーにはご都合主義的なところもありますし、
同じコマンドを無駄に2度選ばなくてはいけなかったりと、
スムーズに行かない点もありますが、続きが気になる展開のお話や、
何を選んでもゲームオーバーにならない親切さは評価したいです。
色物っぽい感じがしていたので、「どうせB級だろう」と思っていただけに意外でしたね。
実際『ユーズド・ゲームズ』でも「バカゲー専科」で取り上げられていましたし。
でも実は至ってまともなアドベンチャーですから、先入観に邪魔をされた、
というところでしょうか。やはり実際に遊んで見ないと分からないものですね。
・恋パラ支部長とファ美のファミコン相対性理論(マンガ=波多野ユウスケ先生)
支部長いい人だw
でも置ききれないほどのファミコンやツインファミコンはどうなるでしょうw
○妄想エンジンコアグラフィックス(波多野ユウスケ先生)
・『シルヴィアーナ』にMSX2版があったとは知らなかった……。
・パッケージの絵やマニュアルの絵と、ゲーム中の絵が異なることは昔は普通でしたね。
それでも子ども心に「どうしてこんなに違うんだろう」と思っていましたが。
○セガ道 (『アレックスキッドのミラクルワールド』)
いつもながら藤井さんの文章は良い。
笑える文章を交えつつ、分かりやすいゲームの紹介ですから。
○取説図書館 ・「舛添要一 朝までファミコン」
「全てはファミコンのために。」と同じソフト(の説明書)が取り上げられるのは偶然でしょうか。
ゲームの説明書よりもページ数の多い「書き下ろし舛添BOOK」は、
今となっては古い部分もありますが、多くの情報は今でも通用するものですね。
メーカーはこのゲームのターゲットを、ビジネスマンに向けていたことが明らかなわけです。
小中学生には、将来に向けての予習的なテキスト、とも言えなくもないですけど。
○8bit年代記(ゾルゲ市蔵先生)
久々に「コピーアンドペースト」が炸裂しているんですけどw
こうした芸風でも許されるのはゾルゲ先生だけ!かもしれません。
(総括)
やはり今回はグラディウス特集に尽きますね。
40ページ以上を使ってますけど、もしかしたらまだページ数が足りなかったのかも?
どの企画も良いのですが、箭本さんのエッセイは秀逸だったと思います。
あそこまで濃密で、思い入れたっぷりな文章を読んだのは久々かもしれません。
自分もあそこまで夢中になれるものがあったら……と思うとうらやましくもなります。
以下雑記。
(グラディウスシリーズ思い出の記)
グラディウスシリーズを色々と遊んでみました。
ファミコン版はやはり難易度が低いので遊びやすいですね。
最初に遊んだシリーズ作がこれ、というのもありますが、一番好きです。
サターンの『コナミアンティークス』に収録されているグラディウスシリーズも
色々遊びましたが、やはり難しい!!
あのガクガクスクロールのせいだけではなく、敵の配置や攻撃方法も意地悪いからかも……。
特に『沙羅曼蛇』の凶悪っぷりは勘弁してください。
1面クリアもままなりません。
『グラディウス2』はSCC音源の丸みと厚みのあるやわらかい音色、
様々な武器、独自の仕掛けのある個性的なステージなどが素晴らしいです。
昔友達からMSX本体ごと借りて遊んだときの衝撃が今でも忘れられません。
ファミコンよりも凄い!という思いとともに、
「同じコナミなのにどうしてファミコンにもSCC音源を付けてくれないのだろう」
という不満も思い出しました。あの頃は本当に若かった。
PSP版の『グラディウスポータブル』や『沙羅曼蛇ポータブル』、PCエンジン版の『グラディウスII』も遊びましたが、それぞれに良さがある。
でもへっぽこな腕前の私としては、優しい方がありがたいです。
あ、まだ『グラディウスV』は遊んだことが無かった。
そのうち買わないと……。
でももうすぐPSPのドラキュラXクロニクルが出るからなあ……。
(本日のお買い物)

今日は『ユーゲーDX STAGE5 ゲーム探偵団』と『ゲーム職人 第1集』を買いました。
(どちらも『ゲームサイド』でおなじみ、マイクロマガジン社刊)
『ユーゲーDX〜』は『ユーゲー』No.17〜20までの総集編プラス書き下ろし40ページ。
『ゲーム職人』は、ゲームクリエイター10人のインタビュー集です。
当方の勉強不足で、はじめて知る方々ばかりですが、
手がけられたゲームなどは遊んだことがあったり、
そうでなくても聞いたことのあるものばかり。
まだどちらもさっと読んだ程度なので、感想は後程。
しかし『ユーゲー』は欠かさず買っているのに、総集編も買うとはこれ如何に。
『ユーゲー』を2冊ずつ買っているようなものですよ!でも買う。
参考
・ゲームサイド最新号の紹介ページ
http://www.microgroup.co.jp/gs/
・ユーゲーDX STAGE5の紹介ページ
http://www.microgroup.co.jp/book/GAM000029.php
・ゲーム職人 第1集の紹介ページ
http://www.microgroup.co.jp/book/GAM000028.php

雑誌ロゴの右上には、毎号表紙と関連のあるドット絵があるのですが、
今回はパワーアップカプセルの青色です。
(ちなみに背表紙には赤色のカプセルが)
青色はザコ敵を全滅する効果があるのですが、編集部は何を全滅させたいのでしょうか。
例えば締切りとか、予算の制約とかお堅いメーカーさんとか。
(いいのかこんなこと書いて)
○【シリーズ総力特集】グラディウスの宇宙
・グラディウスギャラリー
歴代シリーズのうちから、4作品のイメージイラストを見開きで掲載。
気のせいかシリーズが進むにつれて、インパクトが弱くなっている気がします。
やはり初代のイラストが一番迫力があると思いますね。
いろいろなものが書き込まれていて、にぎやかさもあるからでしょうか。
・箭本さんのエッセイ(3部作)
とにかく素晴らしい文章です。
リアルタイムでグラディウスシリーズを体験した人ならではの
密度の濃い文章です。
2章目までのその時々のゲームセンターや、アーケードゲーム事情の描写は
参考になりますし、3章では割と最近のゲーム事情もからめつつ、
グラディウスシリーズについて細かく、思い入れたっぷりに語っているのが印象的です。
締めの文章もすがすがしく、心地よい読後感があります。
単なる回顧主義ではなく、未来への希望を思い起こさせるところがいいのかもしれません。
・モチーフ別歴代シリーズの画面比較
よくぞこれだけたくさんの画面写真を撮影したものだと感心します。
「モアイ」が多いのは何となく分かりますが、「炎」もけっこう多いのですね。
・グラディウス進化系統図
編集部独自の見解による、シリーズの進化系統図。
これまたよくぞ作ったものだなあ、と素直に感心。
個人的には、「沙羅曼蛇」シリーズと「パロディウス」シリーズはそれぞれ別系統に分けた方が良かった気がしますが、人によって分け方は異なるでしょうね。
・ハード別シリーズ作紹介
ファミコン版『グラディウス』のエンディング画面の秘密……。
そういうのもありましたねえ。すっかり忘れてました。
MSX版は友達から借りて遊んだので、読んでいて懐かしかったです。
本当にMSX版のシリーズ作は独創性にあふれてましたね。
LCD版は、昔何かの雑誌で紹介記事を見たので知ってはいましたが、詳細は知りませんでした。
よって、1ページを使っての紹介記事は貴重ですね。
ただ、液晶が薄いので、画面写真が見づらいのが残念ですが……。
ゲームボーイ版はゾルゲ先生が執筆してますが、本当に好きなんですね。
結構細かい部分も取り上げているみたいです。
X68000版もしっかりフォロー。遊んでみたくなる。
PCエンジン版は、執筆者(編集長ですな)が遊んで感じたことを率直に記しているため、
(私が遊んでなくても)「ああ、なるほどなあ」と思うところが多かったです。
プレイステーション版は『グラディウス外伝』の紹介。
2人で一緒に遊んだ時の悲喜こもごもの様子が楽しそうです。
ゲームボーイアドバンス版は、いかに初心者向けかを懇切丁寧に説明。
こんなに親切設計だったとは。
・ビッグコア大百科+α
これまたよくやったと思いますw
柱の「テトラン大図鑑」(4体)にも笑ったw
・『グラディウス』隠しステージ探訪
画面写真つきで分かりやすいです……が、スーパーファミコン版は
条件が記されていないそうです(「ぐらにどっとこむ」に条件が載っています)。
でもよくぞまとめてくれたものだと思います。
・付録 オトメディウスピンナップ
これを目当てに買う人も多いのでは?
○ゲーム音
今回から、紹介されたCDの「筆者オススメトラック」なる記事が掲載。
個人的にはいい企画だと思います。
筆者の好みがあからさまになるという点では、書く方も書きにくいかもしれませんが。
○ゲーム作曲家インタビュー《番外編》 風水嵯峨氏
恥ずかしながらフォグの作品を遊んだことはないので、
風水氏の曲を聴いたことはありません。
ですがフォグの宗清氏によるお話を読んでいると、
風水氏の妥協の無い創作精神をひしひしと感じます。
どんなものであれ、素晴らしいものを作ろうとすると
身も心も削ることになるのですが、命も削ることになっていたとなると
何とも言えない気持ちになりますね。
○ゲーマーのためのハイデフTV入門
液晶やプラズマの大画面テレビでゲームを遊ぶのには、
かなりの問題があるのですか……。
価格面と大きさ面それぞれでオススメの機種を紹介したり、
現在のテレビ事情を専門用語の解説も交えた内容ですが、
おいそれと手の出せる金額ではないですね。
様々な規格の接続端子が存在するのも、問題ですよね。
いつの間にかゲームを「気軽に」遊ぶのが難しくなっていたとは。
技術の進歩が、必ずしも幸せにつながるとは限らない一例かも。
もういっそブラウン管のままでいいじゃない、と思ってはいけませんか。
○25歳以上のお姉さんゲーマーは好きですか?(久松ゆのみ先生)
私も『ゼビウス』は苦手です(1面クリアできないことも多い)。
『グラディウス』(ファミコン版なら)はクリアできますが……。
そんな私には『イクシードサード』なるゲームはクリアできそうにないかな……。
というか、最近の弾幕シューティングはクリアできませんけど。
>PCの発達というのは本当に目覚しいものですね
>素人とプロの境界線もこうしてだんだん無くなっていくのかもしれません
最近話題の「初音ミク」も含めて、こうした「PCの発達」による恩恵は、
良くも悪くも「並みの才能・能力」を持った人達を淘汰してしまうことにもつながると思います。
プロとして生き残るには余程の力量・個性が求められることになるのですから、
現在プロとして活躍している人達には、厳しい時代がやって来たことを意味するのかもしれません。
4ページ目のゲーム画面のメッセージ、さりげなく近況報告になってませんか?w
○「全てはファミコンのために。」
冒頭のマンガですが、支部長、スーツ姿がお似合いですw
ファ美の眼鏡&スーツ姿もいい感じです。
・朝まで生ファミコン
『舛添要一 朝までファミコン』というファミコンソフトがあるのですが、
これを本当に朝まで遊ぶという「素薔薇しい」企画ですw
20分遅れの開始、途中で本体に接触というトラブルが、見事なオチとなって終わるあたり
支部長のファミコン芸人としての力量を感じずにはいられません。
ちなみに最近このゲームを遊ぶ機会がありましたが、けっこう楽しめます。
ストーリーにはご都合主義的なところもありますし、
同じコマンドを無駄に2度選ばなくてはいけなかったりと、
スムーズに行かない点もありますが、続きが気になる展開のお話や、
何を選んでもゲームオーバーにならない親切さは評価したいです。
色物っぽい感じがしていたので、「どうせB級だろう」と思っていただけに意外でしたね。
実際『ユーズド・ゲームズ』でも「バカゲー専科」で取り上げられていましたし。
でも実は至ってまともなアドベンチャーですから、先入観に邪魔をされた、
というところでしょうか。やはり実際に遊んで見ないと分からないものですね。
・恋パラ支部長とファ美のファミコン相対性理論(マンガ=波多野ユウスケ先生)
支部長いい人だw
でも置ききれないほどのファミコンやツインファミコンはどうなるでしょうw
○妄想エンジンコアグラフィックス(波多野ユウスケ先生)
・『シルヴィアーナ』にMSX2版があったとは知らなかった……。
・パッケージの絵やマニュアルの絵と、ゲーム中の絵が異なることは昔は普通でしたね。
それでも子ども心に「どうしてこんなに違うんだろう」と思っていましたが。
○セガ道 (『アレックスキッドのミラクルワールド』)
いつもながら藤井さんの文章は良い。
笑える文章を交えつつ、分かりやすいゲームの紹介ですから。
○取説図書館 ・「舛添要一 朝までファミコン」
「全てはファミコンのために。」と同じソフト(の説明書)が取り上げられるのは偶然でしょうか。
ゲームの説明書よりもページ数の多い「書き下ろし舛添BOOK」は、
今となっては古い部分もありますが、多くの情報は今でも通用するものですね。
メーカーはこのゲームのターゲットを、ビジネスマンに向けていたことが明らかなわけです。
小中学生には、将来に向けての予習的なテキスト、とも言えなくもないですけど。
○8bit年代記(ゾルゲ市蔵先生)
久々に「コピーアンドペースト」が炸裂しているんですけどw
こうした芸風でも許されるのはゾルゲ先生だけ!かもしれません。
(総括)
やはり今回はグラディウス特集に尽きますね。
40ページ以上を使ってますけど、もしかしたらまだページ数が足りなかったのかも?
どの企画も良いのですが、箭本さんのエッセイは秀逸だったと思います。
あそこまで濃密で、思い入れたっぷりな文章を読んだのは久々かもしれません。
自分もあそこまで夢中になれるものがあったら……と思うとうらやましくもなります。
以下雑記。
(グラディウスシリーズ思い出の記)
グラディウスシリーズを色々と遊んでみました。
ファミコン版はやはり難易度が低いので遊びやすいですね。
最初に遊んだシリーズ作がこれ、というのもありますが、一番好きです。
サターンの『コナミアンティークス』に収録されているグラディウスシリーズも
色々遊びましたが、やはり難しい!!
あのガクガクスクロールのせいだけではなく、敵の配置や攻撃方法も意地悪いからかも……。
特に『沙羅曼蛇』の凶悪っぷりは勘弁してください。
1面クリアもままなりません。
『グラディウス2』はSCC音源の丸みと厚みのあるやわらかい音色、
様々な武器、独自の仕掛けのある個性的なステージなどが素晴らしいです。
昔友達からMSX本体ごと借りて遊んだときの衝撃が今でも忘れられません。
ファミコンよりも凄い!という思いとともに、
「同じコナミなのにどうしてファミコンにもSCC音源を付けてくれないのだろう」
という不満も思い出しました。あの頃は本当に若かった。
PSP版の『グラディウスポータブル』や『沙羅曼蛇ポータブル』、PCエンジン版の『グラディウスII』も遊びましたが、それぞれに良さがある。
でもへっぽこな腕前の私としては、優しい方がありがたいです。
あ、まだ『グラディウスV』は遊んだことが無かった。
そのうち買わないと……。
でももうすぐPSPのドラキュラXクロニクルが出るからなあ……。
(本日のお買い物)

今日は『ユーゲーDX STAGE5 ゲーム探偵団』と『ゲーム職人 第1集』を買いました。
(どちらも『ゲームサイド』でおなじみ、マイクロマガジン社刊)
『ユーゲーDX〜』は『ユーゲー』No.17〜20までの総集編プラス書き下ろし40ページ。
『ゲーム職人』は、ゲームクリエイター10人のインタビュー集です。
当方の勉強不足で、はじめて知る方々ばかりですが、
手がけられたゲームなどは遊んだことがあったり、
そうでなくても聞いたことのあるものばかり。
まだどちらもさっと読んだ程度なので、感想は後程。
しかし『ユーゲー』は欠かさず買っているのに、総集編も買うとはこれ如何に。
『ユーゲー』を2冊ずつ買っているようなものですよ!でも買う。
参考
・ゲームサイド最新号の紹介ページ
http://www.microgroup.co.jp/gs/
・ユーゲーDX STAGE5の紹介ページ
http://www.microgroup.co.jp/book/GAM000029.php
・ゲーム職人 第1集の紹介ページ
http://www.microgroup.co.jp/book/GAM000028.php
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