その昔、『ボンバーキング』にはカラオケモードなるものがあったのは良く知られた話です。
画面に歌詞が(ちゃんと漢字交じりで)表示されていたこのモードですが、
作曲者の国本剛章さんも認めていらっしゃるように、キーが高すぎたんですね。
(参考記事:国本さんのブログ『カセットテープがワカメ』の「ボンバーキング その5」より)
http://kinokosan.blog.ocn.ne.jp/wakame/2007/02/post_7f69.html
キーが高いことを除けば、歌詞も曲調も格好いいこの曲。
今年の夏に出たCD『HUDSON Premium Audio Collection』のボーナストラックとして、
高橋名人のボーカルで復活したわけです。
(ちなみにカラオケも収録)
このCDに収録されているのは、歌いやすいようにキーが下がっているそうです。
いや、下がっているのですが、何度下がっているのかが分からないものでして。
……原曲はAmで名人が歌うのはCmですか。
まあ、いずれにしても下がってはいます。
更にはファミコン音源をほうふつとさせる音色のバックに乗せて、名人の歌が乗っていますが、
これってmomo−iの『ファミソン8Bit』と同じ方法論でしたね。
最近ふとこの曲を聴いてみたところ、その格好良さにすっかりはまってしまってます。
ず〜っと飽きもせずに聴きまくってます。
一人戦う主人公の勇ましさと孤独からくる切なさが、巧みに表現されているんですよ。
どこかのヒーローもののテーマ曲、と言い張ってもおかしくないほどの出来の良さです。
しかし名人の歌声は爽やかですねー。アニキこと水木一郎さんにも歌ってほしい気もします。
……と思いましたが、名人の歌声に慣れると、アニキの歌い方はこの曲に合わないかな?と思ってみたり。
最初に慣れ親しんだものの方が良く感じてしまうんです。
好きな曲なんですが、良さを全く上手く書けないのが非常にもどかしいですね。
歌の合間に流れる短いフレーズ、バックで流れる上下にめまぐるしく展開する裏メロ(?)
も聴いていて心がときめき、心躍るんですよ。
とにかく躍動感に満ちてます。
うーん。まだまだ上手く語れない……。
こんなもどかしさを爆弾で吹っ飛ばしてくれ!ボンバーキング!
あ、ゲームは実家に置いてきたままだった……。
画面に歌詞が(ちゃんと漢字交じりで)表示されていたこのモードですが、
作曲者の国本剛章さんも認めていらっしゃるように、キーが高すぎたんですね。
(参考記事:国本さんのブログ『カセットテープがワカメ』の「ボンバーキング その5」より)
http://kinokosan.blog.ocn.ne.jp/wakame/2007/02/post_7f69.html
キーが高いことを除けば、歌詞も曲調も格好いいこの曲。
今年の夏に出たCD『HUDSON Premium Audio Collection』のボーナストラックとして、
高橋名人のボーカルで復活したわけです。
(ちなみにカラオケも収録)
このCDに収録されているのは、歌いやすいようにキーが下がっているそうです。
いや、下がっているのですが、何度下がっているのかが分からないものでして。
……原曲はAmで名人が歌うのはCmですか。
まあ、いずれにしても下がってはいます。
更にはファミコン音源をほうふつとさせる音色のバックに乗せて、名人の歌が乗っていますが、
これってmomo−iの『ファミソン8Bit』と同じ方法論でしたね。
最近ふとこの曲を聴いてみたところ、その格好良さにすっかりはまってしまってます。
ず〜っと飽きもせずに聴きまくってます。
一人戦う主人公の勇ましさと孤独からくる切なさが、巧みに表現されているんですよ。
どこかのヒーローもののテーマ曲、と言い張ってもおかしくないほどの出来の良さです。
しかし名人の歌声は爽やかですねー。アニキこと水木一郎さんにも歌ってほしい気もします。
……と思いましたが、名人の歌声に慣れると、アニキの歌い方はこの曲に合わないかな?と思ってみたり。
最初に慣れ親しんだものの方が良く感じてしまうんです。
好きな曲なんですが、良さを全く上手く書けないのが非常にもどかしいですね。
歌の合間に流れる短いフレーズ、バックで流れる上下にめまぐるしく展開する裏メロ(?)
も聴いていて心がときめき、心躍るんですよ。
とにかく躍動感に満ちてます。
うーん。まだまだ上手く語れない……。
こんなもどかしさを爆弾で吹っ飛ばしてくれ!ボンバーキング!
あ、ゲームは実家に置いてきたままだった……。
巷では結構いい売り上げを記録していると言う
今号の『ゲームサイド』。
グラディウス特集の威力でしょうかね。
本日寄った比較的大きな本屋さんでも見かけなかったので
店員さんにそれとなく聞いてみたところ、
「申しわけございません。現在売り切れなんです」
との言葉。
(アマゾンでは一時けっこうな値段が付いていた。現在は落ち着いたが、
それでも最安値で990円から。)
でもゼルダ特集の号とかは(一冊ずつですが)バックナンバーがあったんですよね。
さすがのリンクも宇宙相手には敵わなかったか。
今号の『ゲームサイド』。
グラディウス特集の威力でしょうかね。
本日寄った比較的大きな本屋さんでも見かけなかったので
店員さんにそれとなく聞いてみたところ、
「申しわけございません。現在売り切れなんです」
との言葉。
(アマゾンでは一時けっこうな値段が付いていた。現在は落ち着いたが、
それでも最安値で990円から。)
でもゼルダ特集の号とかは(一冊ずつですが)バックナンバーがあったんですよね。
さすがのリンクも宇宙相手には敵わなかったか。
どうせ生まれてきたからには、「笑って笑って幸せに」いきたいものです。
馬鹿みたいに楽天的な方がいい。
不安や心配事に心を奪われたくないから。
というわけで、今はよく植木等さんやクレージーキャッツの歌を良く聴いてます。
もう楽しすぎて憂いなんて吹っ飛ぶほど。
(いや、さすがにそこまではいかないか)
自分の人生、これくらいがちょうどいい。
今日はいい天気ですが、寒いです。放射冷却現象のせいでしょうか。
馬鹿みたいに楽天的な方がいい。
不安や心配事に心を奪われたくないから。
というわけで、今はよく植木等さんやクレージーキャッツの歌を良く聴いてます。
もう楽しすぎて憂いなんて吹っ飛ぶほど。
(いや、さすがにそこまではいかないか)
自分の人生、これくらいがちょうどいい。
今日はいい天気ですが、寒いです。放射冷却現象のせいでしょうか。
自分の星はどこにあるのだろう、などと思う初冬の夜。
予約していた『クレイジーキャッツ メモリアル』DVDボックスが
今日(もう昨日か)届き、興味のあったところだけさっと見たのですが、
クレージーキャッツのメンバーの演奏力の高さにも唖然としましたが、
演奏にコントを巧みに織り込んでいるのには更に驚かされました。
私が物心ついた時には既に彼らはほぼ活動を停止してましたので
(散発的に再結成されることはあったみたいですが)
よく分からなかったのですが、このDVDを見てうならされましたね。
やけに印象に残ったのは、「結成10周年コンサート」での
ハナ肇さんの演奏とコントを絡めたものでした。
座ってドラムを叩いていたかと思うと、やおら立ち上がりドラムの周辺を叩き、
更には床を叩きながら歩き、ステージ中央のマイクスタンドに辿り着き、
マイクスタンドを細かいリズムを刻みながら上へ向かって叩く……
というものです。
その間他のメンバーは演奏をやめ、ハナさんの様子を怪訝な顔をして見ているという。
スティックが天辺にあるマイクまで到達すると、妙な笑い声を出して
持ち場へ戻るのですが(この後更に安田氏と植木氏のコントあり)
演奏とコントの流れが実にスムースなんです。
ここまで高い力量を持って演奏とコントをやってのける人達はそういないのではないかな……。
「シャボン玉ホリデー」で披露された「12番街のラグ」も必見・必聴です。
ハナさん、ドラム上手いですよ。
クレイジーキャッツの演奏は音・映像ともに殆ど残っていないのが残念ですね……。
ライブハウスでの演奏の音源とか映像とかあれば……。
などと思いを馳せてみる晩秋の夜。冒頭で初冬と書いたような。
それにしても今年は寒くなるのが早いですし、寒さも厳しいような気がします。
何とか無事に冬を乗り切りたいところですね。
予約していた『クレイジーキャッツ メモリアル』DVDボックスが
クレージーキャッツのメンバーの演奏力の高さにも唖然としましたが、
演奏にコントを巧みに織り込んでいるのには更に驚かされました。
私が物心ついた時には既に彼らはほぼ活動を停止してましたので
(散発的に再結成されることはあったみたいですが)
よく分からなかったのですが、このDVDを見てうならされましたね。
やけに印象に残ったのは、「結成10周年コンサート」での
ハナ肇さんの演奏とコントを絡めたものでした。
座ってドラムを叩いていたかと思うと、やおら立ち上がりドラムの周辺を叩き、
更には床を叩きながら歩き、ステージ中央のマイクスタンドに辿り着き、
マイクスタンドを細かいリズムを刻みながら上へ向かって叩く……
というものです。
その間他のメンバーは演奏をやめ、ハナさんの様子を怪訝な顔をして見ているという。
スティックが天辺にあるマイクまで到達すると、妙な笑い声を出して
持ち場へ戻るのですが(この後更に安田氏と植木氏のコントあり)
演奏とコントの流れが実にスムースなんです。
ここまで高い力量を持って演奏とコントをやってのける人達はそういないのではないかな……。
「シャボン玉ホリデー」で披露された「12番街のラグ」も必見・必聴です。
ハナさん、ドラム上手いですよ。
クレイジーキャッツの演奏は音・映像ともに殆ど残っていないのが残念ですね……。
ライブハウスでの演奏の音源とか映像とかあれば……。
などと思いを馳せてみる晩秋の夜。冒頭で初冬と書いたような。
それにしても今年は寒くなるのが早いですし、寒さも厳しいような気がします。
何とか無事に冬を乗り切りたいところですね。

スーパーで売られていたキットカットを一通り買ってみました。
……と言いたいですが、基本中の基本のキットカットを忘れてました。
他にもバリエーションがあるかと思い、公式サイトを見てみると。
私の知らない間にたくさんの味のキットカットが売られていました。
自販機専用やプライズ専用のものまであります。
全日本キットカット計画でも進行中なのでしょうか。
しかしこの公式サイト、フラッシュ使いまくりでとにかく重いです。
ローディングが完了するまでに数十秒かかりました。
ブロードバンドですらこんな感じですから、ナローバンドだと大変なことになりそうですね。
キットカットの歴史を見られるページもありますが、
私に言わせれば余計な演出のせいで、すぐに見たい情報を見られないのはいかがなものかと。
見栄えを格好良くしたいのは分かりますが、利便性を重視してもらいたいものです……。
そんな事を思いながら、キットカットを美味しくいただいたのでした。
結局はベーシックな味に戻るのですが。何事も基本が一番。
現在、あれこれと調べ物をしてます。
その手段は専らネットです。
ほら、ここ数日急に寒さが増してきましたし。
出不精というのもありますが。
ネットで検索すると、目的外のものも引っかかるのですが、
結構面白いことが書かれていることもあります。
それで更に時間がかかってしまうという罠。
しかしネットには大抵の情報が載っているかと思いきや、
意外と載っていないものもあるみたいです。
知りたいのにヒットしない時の肩透かしを喰らった気持ちはチョット嫌。
まだまだこの世には謎が多いということでしょうか(多分違う)。
単に自分の検索の仕方が悪いからでは、という気もしますね……。
複数の検索サイトを使うとか、キーワードの入れ方を変えるとか
してみてはいるのですが、それでも見つからないこともあります。
関係ないですが、私が使っているハンドルネームを使っている人は多いみたいですね。
私のあずかり知らぬところで何かが語られ、何かが行われている。
こんなことなら、誰も名付けそうもないものにすればよかったですね。
とはいえ、すぐに「これ」というのが思いつかない自分の想像力のなさが悲しいです。泣けてくる。
泣いてばかりいたって幸せは来ないからもう寝ましょうか。
その手段は専らネットです。
ほら、ここ数日急に寒さが増してきましたし。
出不精というのもありますが。
ネットで検索すると、目的外のものも引っかかるのですが、
結構面白いことが書かれていることもあります。
それで更に時間がかかってしまうという罠。
しかしネットには大抵の情報が載っているかと思いきや、
意外と載っていないものもあるみたいです。
知りたいのにヒットしない時の肩透かしを喰らった気持ちはチョット嫌。
まだまだこの世には謎が多いということでしょうか(多分違う)。
単に自分の検索の仕方が悪いからでは、という気もしますね……。
複数の検索サイトを使うとか、キーワードの入れ方を変えるとか
してみてはいるのですが、それでも見つからないこともあります。
関係ないですが、私が使っているハンドルネームを使っている人は多いみたいですね。
私のあずかり知らぬところで何かが語られ、何かが行われている。
こんなことなら、誰も名付けそうもないものにすればよかったですね。
とはいえ、すぐに「これ」というのが思いつかない自分の想像力のなさが悲しいです。泣けてくる。
泣いてばかりいたって幸せは来ないからもう寝ましょうか。
タイトルは本文と全く関係ありません。ただの思いつき。
とあるところでお手伝いをしたのですが、果たしてお役に立てたのか
何とも疑問。
その方が抱えているやらなくてはいけないことはたくさんあるわけで、
それを私が手伝ったところで焼け石に水、という感じではあります。
もっと私に実力があれば、より手助けできるのでしょうが。
力の無い自分がもどかしい。
もう遅いのでしょうが、とにかく今はがむしゃらに、手当たり次第に
あれこれやっているところ。
手当たり次第過ぎて、「何が何だか分からないのよ」な有様。
昨日は金曜日だったのに、木曜日と勘違いする私。
なぜに曜日感覚が無くなったのか。
『アパシー〜鳴神学園都市伝説探偵局〜』はあと1話が出せず。
第1話の謎も解けず。
『ドラキュラXクロニクル』は、とりあえずマリアでクリア。
でもマップは72%。
何%でフルなのか分からないが、達成するのは難しいだろう。
(PS版・SS版『ドラキュラX』は確か100%以上あったような)
『ゼルダの伝説1』(ファミコンミニ版)を遊ぶも、速攻でゲームオーバーが何度も。
昔、ディスク版を(表面なら)クリアできたのになあ……。
元々ゲームは下手だけど、落ちるところまで落ちたか。
今更ながら『逆転裁判』(GBA)を買って遊ぶ。
2章の途中まで進んだが、なかなかに遊びやすい。
メッセージの早送りは出来ないけど、それをあまり不満に思わせない。
演出も実に子気味良い。
「静粛に!」と裁判長が叩く木槌のアップ、弁護士と検察をパンニングするカメラ、
豊かに変わる人物の表情やしぐさ、簡潔にしてどことなく印象に残るセリフ、
いろいろとよく出来ている。
デフォルメされたお話、キャラクター設定も、「非現実的でなっていない」
と思わせることなく、話を盛り上げ、色づけるのに一役も二役もかっている。
そして法廷場面で、自分が窮地に陥った時に「焦り」を感じる時がある。
「ここで決定的な証拠を叩きつけられないと、自分が弁護している人の有罪が決まってしまう」
という切羽詰った状況がそう感じさせるのだろう。
アドベンチャーでもこうした「焦り」を感じさせるゲームがあったとは……
と思ったが、今まで遊んだアドベンチャーは『さんまの名探偵』しか思い浮かばなかったりする。
『スナッチャー』とか『ポリスノーツ』とか、まだまだ遊ぶべき
アドベンチャー物が待っているのだ。
こうした出来がよく、楽しめるゲームをスルーしていた自分が悲しい。
まだまだ遊んだことの無いゲームにも、こうした良さを感じさせるものがたくさんあるのだろう。
そう思うと、まだまだ死ぬには早過ぎる。
こんな感じで、これからは取りとめも無く思ったことを気軽に書いていこうかな、と思います。
これからもどうぞよろしゅう。
とあるところでお手伝いをしたのですが、果たしてお役に立てたのか
何とも疑問。
その方が抱えているやらなくてはいけないことはたくさんあるわけで、
それを私が手伝ったところで焼け石に水、という感じではあります。
もっと私に実力があれば、より手助けできるのでしょうが。
力の無い自分がもどかしい。
もう遅いのでしょうが、とにかく今はがむしゃらに、手当たり次第に
あれこれやっているところ。
手当たり次第過ぎて、「何が何だか分からないのよ」な有様。
昨日は金曜日だったのに、木曜日と勘違いする私。
なぜに曜日感覚が無くなったのか。
『アパシー〜鳴神学園都市伝説探偵局〜』はあと1話が出せず。
第1話の謎も解けず。
『ドラキュラXクロニクル』は、とりあえずマリアでクリア。
でもマップは72%。
何%でフルなのか分からないが、達成するのは難しいだろう。
(PS版・SS版『ドラキュラX』は確か100%以上あったような)
『ゼルダの伝説1』(ファミコンミニ版)を遊ぶも、速攻でゲームオーバーが何度も。
昔、ディスク版を(表面なら)クリアできたのになあ……。
元々ゲームは下手だけど、落ちるところまで落ちたか。
今更ながら『逆転裁判』(GBA)を買って遊ぶ。
2章の途中まで進んだが、なかなかに遊びやすい。
メッセージの早送りは出来ないけど、それをあまり不満に思わせない。
演出も実に子気味良い。
「静粛に!」と裁判長が叩く木槌のアップ、弁護士と検察をパンニングするカメラ、
豊かに変わる人物の表情やしぐさ、簡潔にしてどことなく印象に残るセリフ、
いろいろとよく出来ている。
デフォルメされたお話、キャラクター設定も、「非現実的でなっていない」
と思わせることなく、話を盛り上げ、色づけるのに一役も二役もかっている。
そして法廷場面で、自分が窮地に陥った時に「焦り」を感じる時がある。
「ここで決定的な証拠を叩きつけられないと、自分が弁護している人の有罪が決まってしまう」
という切羽詰った状況がそう感じさせるのだろう。
アドベンチャーでもこうした「焦り」を感じさせるゲームがあったとは……
と思ったが、今まで遊んだアドベンチャーは『さんまの名探偵』しか思い浮かばなかったりする。
『スナッチャー』とか『ポリスノーツ』とか、まだまだ遊ぶべき
アドベンチャー物が待っているのだ。
こうした出来がよく、楽しめるゲームをスルーしていた自分が悲しい。
まだまだ遊んだことの無いゲームにも、こうした良さを感じさせるものがたくさんあるのだろう。
そう思うと、まだまだ死ぬには早過ぎる。
こんな感じで、これからは取りとめも無く思ったことを気軽に書いていこうかな、と思います。
これからもどうぞよろしゅう。
発売されてから結構経ちましたが、ようやく読みました。
私の勉強不足のせいで、はじめて知る方々ばかりですが、
どの方の発言も興味深いものばかりです。
読んでいて思ったのは、東京(かその近辺?)で育った方々が多く、
それが後のお仕事に有利に働いている面があるな、ということでした。
(私のように)地方在住者にはうらやましいという思いもありましたね。
それはさておき、ゲーム業界が良くも悪くも未成熟で、混沌としていた時代ならではのエピソードは、読んでいて楽しめました。
高校在学中から(!)ゲーム製作で多忙だった方もすごいですが、
攻略の同人誌を作成しようとする方に、ゲームの製作者が自らゲームの資料を見せてくれた、
というエピソードは今なら考えにくいですね。
おおらかな時代だったからでしょうか。
昔も権利・利権関係はうるさかったでしょうが、今は本当に……ね。
いろいろな言葉を商標登録することにやっきになっている所もありますし。
随分世知辛くなってしまったものですね。今のゲーム業界は。
夢を見せ、夢を売りながら、その裏で血で血を洗うバトルが繰り広げられる殺伐とした現実。情け、無用。容赦も無用。
閑話休題。
皆さん何かしらの「強み」があったからこそ、後世に名を残す何かを作り出すことができたのでしょう。
でも今はゲームに関すること以外にも「強み」がないといけない時代なのだそうです。
『カエルのために鐘は鳴る』、『スーパーメトロイド』のプログラムを手がけられた
藤井やすひこさんの章の最後に出てくる藤井さんの発言は、実に厳しいです。
その発言は、ゲームは商品、という認識があるからでしょうね。
今はもうそういう時代になってしまったみたいです。
もっとも昔だってゲームは商品であったわけですが、
何というか、もっと親しみやすく、温かみのあるものだったと思うのです。ゲーム業界も。
単に昔の自分には、社会の仕組みとか、現実とかが分からなかったからかもしれませんけど。
本の感想を書くはずが、脱線してしまいましたね。
ただの「昔はよかった」語りになってしまいました。
改めて閑話休題。
本書は、インタビューを受けている方のお名前を知らなくても
十分に楽しめる内容になっています。
写真入の脚注も多めなので、いい勉強になりますし。
章の最後に、インタビュアーによるまとめの文章があり、
より理解しやすいものになっているので、読者に優しい作りだと思います。
ただ惜しむらくは、ページ数の割にはお値段がお高めに感じられることですかね。
第2集が出るのであれば、もう少しお安くしてほしいものです。
それはさておき、いい資料になると思いますよ。
私の勉強不足のせいで、はじめて知る方々ばかりですが、
どの方の発言も興味深いものばかりです。
読んでいて思ったのは、東京(かその近辺?)で育った方々が多く、
それが後のお仕事に有利に働いている面があるな、ということでした。
(私のように)地方在住者にはうらやましいという思いもありましたね。
それはさておき、ゲーム業界が良くも悪くも未成熟で、混沌としていた時代ならではのエピソードは、読んでいて楽しめました。
高校在学中から(!)ゲーム製作で多忙だった方もすごいですが、
攻略の同人誌を作成しようとする方に、ゲームの製作者が自らゲームの資料を見せてくれた、
というエピソードは今なら考えにくいですね。
おおらかな時代だったからでしょうか。
昔も権利・利権関係はうるさかったでしょうが、今は本当に……ね。
いろいろな言葉を商標登録することにやっきになっている所もありますし。
随分世知辛くなってしまったものですね。今のゲーム業界は。
夢を見せ、夢を売りながら、その裏で血で血を洗うバトルが繰り広げられる殺伐とした現実。情け、無用。容赦も無用。
閑話休題。
皆さん何かしらの「強み」があったからこそ、後世に名を残す何かを作り出すことができたのでしょう。
でも今はゲームに関すること以外にも「強み」がないといけない時代なのだそうです。
『カエルのために鐘は鳴る』、『スーパーメトロイド』のプログラムを手がけられた
藤井やすひこさんの章の最後に出てくる藤井さんの発言は、実に厳しいです。
その発言は、ゲームは商品、という認識があるからでしょうね。
今はもうそういう時代になってしまったみたいです。
もっとも昔だってゲームは商品であったわけですが、
何というか、もっと親しみやすく、温かみのあるものだったと思うのです。ゲーム業界も。
単に昔の自分には、社会の仕組みとか、現実とかが分からなかったからかもしれませんけど。
本の感想を書くはずが、脱線してしまいましたね。
ただの「昔はよかった」語りになってしまいました。
改めて閑話休題。
本書は、インタビューを受けている方のお名前を知らなくても
十分に楽しめる内容になっています。
写真入の脚注も多めなので、いい勉強になりますし。
章の最後に、インタビュアーによるまとめの文章があり、
より理解しやすいものになっているので、読者に優しい作りだと思います。
ただ惜しむらくは、ページ数の割にはお値段がお高めに感じられることですかね。
第2集が出るのであれば、もう少しお安くしてほしいものです。
それはさておき、いい資料になると思いますよ。

『ゲームサイド』Vol.08(前号ですな)で大きく取り上げられていたゲーム、『悪魔城ドラキュラXクロニクル』(PSP)を買いました。
オリジナルのPCエンジン版を現代風にリメイクし、オリジナルとPS版の『ドラキュラX〜月下の夜想曲』(他もう1本)も収録したお買い得版のこのソフト、買わずにいられましょうか。
結論から言いますと、難しいです。
今はまだ6面の中ボスオンパレードで詰まってます。
マップ達成率は46%……
オリジナルよりも若干難易度が上がっている気がしますね。
更にはリメイク版独自のステージもあるのですが、これが非常に難しい!!
これをクリアできる自信はありませんよ……本当に。
一部ヒロインの助け方も変更されているんですよね。
オリジナルの助け方を知っていると、かえって戸惑うかも。
マップ(?)も追加されているので、オリジナルと比べてマップを100%にするのは大変そうです。
オリジナルは割と大雑把だったところもあったので、よけいにそう感じます。
とある条件でPCエンジン版なども遊べるようになりますが、
まずはPCエンジン版を遊べるようになりました。
少し遊んでみましたが、おおむねオリジナルと同じです。
ただ、細かいところで違いを感じましたが……。
・オープニングデモの声優さんが違う?
(オリジナルはきびきびした口調だが、少しのんびりした感じに聞こえる)
・変なところでディスク(PSPの方)の読み込みが入り、音楽が途切れることがある。
・ゲームスタート時のデモの音楽、最後がブツギレになる。
・リヒターがダメージを受けた時の声も違うような?
しっかり遊べば他にも違いはあるかもしれません。
でもオリジナルのPCエンジン版が高値で売られている現状からすれば、手軽に遊べるというのはいいことではないでしょうか。
もっとも、PSP本体を持っていないといけませんが……。
話をリメイク版に戻します。
公式サイトを見ても、リメイク版のキャラの声優さんは明らかになっていませんが
(私が見つけられないだけ?)、
ドラキュラの声は若本規夫さんではないでしょうか?
声を聴いた瞬間から笑いが止まりませんでした。
一時期ニコ動で若本さんのものまねが流行っていたのを思い出しまして。
もし違ったら、皆さんの私に対する笑いが止まらないことになるでしょう。
嗚呼恐ろしや。
ちなみに遊ぶ時は、画面を明るくした方がいいです。
一部敵キャラが背景にまぎれて見えにくいんですな。
そのせいで余計なダメージを食らうこともしばしばです。
写真、プロデューサーのIGAさんに「いろいろと劣化した部分がありました」(『ゲームサイド』Vol.08より)と言われた悲劇のセガサターン版も一緒に記念撮影です。
私は「月下の夜想曲」はSS版から遊んだものですので、SS版にも思い入れがあったりします。
後にPS版を遊んだら、遊びやすさに驚きましたね。
マップはボタン一つで出ますし(半透明処理?)、サターン版で処理落ちした所もスムーズです。
まあ、いろいろ事情があったのでしょう。いろいろと。
・表紙

雑誌ロゴの右上には、毎号表紙と関連のあるドット絵があるのですが、
今回はパワーアップカプセルの青色です。
(ちなみに背表紙には赤色のカプセルが)
青色はザコ敵を全滅する効果があるのですが、編集部は何を全滅させたいのでしょうか。
例えば締切りとか、予算の制約とかお堅いメーカーさんとか。
(いいのかこんなこと書いて)
○【シリーズ総力特集】グラディウスの宇宙
・グラディウスギャラリー
歴代シリーズのうちから、4作品のイメージイラストを見開きで掲載。
気のせいかシリーズが進むにつれて、インパクトが弱くなっている気がします。
やはり初代のイラストが一番迫力があると思いますね。
いろいろなものが書き込まれていて、にぎやかさもあるからでしょうか。
・箭本さんのエッセイ(3部作)
とにかく素晴らしい文章です。
リアルタイムでグラディウスシリーズを体験した人ならではの
密度の濃い文章です。
2章目までのその時々のゲームセンターや、アーケードゲーム事情の描写は
参考になりますし、3章では割と最近のゲーム事情もからめつつ、
グラディウスシリーズについて細かく、思い入れたっぷりに語っているのが印象的です。
締めの文章もすがすがしく、心地よい読後感があります。
単なる回顧主義ではなく、未来への希望を思い起こさせるところがいいのかもしれません。
・モチーフ別歴代シリーズの画面比較
よくぞこれだけたくさんの画面写真を撮影したものだと感心します。
「モアイ」が多いのは何となく分かりますが、「炎」もけっこう多いのですね。
・グラディウス進化系統図
編集部独自の見解による、シリーズの進化系統図。
これまたよくぞ作ったものだなあ、と素直に感心。
個人的には、「沙羅曼蛇」シリーズと「パロディウス」シリーズはそれぞれ別系統に分けた方が良かった気がしますが、人によって分け方は異なるでしょうね。
・ハード別シリーズ作紹介
ファミコン版『グラディウス』のエンディング画面の秘密……。
そういうのもありましたねえ。すっかり忘れてました。
MSX版は友達から借りて遊んだので、読んでいて懐かしかったです。
本当にMSX版のシリーズ作は独創性にあふれてましたね。
LCD版は、昔何かの雑誌で紹介記事を見たので知ってはいましたが、詳細は知りませんでした。
よって、1ページを使っての紹介記事は貴重ですね。
ただ、液晶が薄いので、画面写真が見づらいのが残念ですが……。
ゲームボーイ版はゾルゲ先生が執筆してますが、本当に好きなんですね。
結構細かい部分も取り上げているみたいです。
X68000版もしっかりフォロー。遊んでみたくなる。
PCエンジン版は、執筆者(編集長ですな)が遊んで感じたことを率直に記しているため、
(私が遊んでなくても)「ああ、なるほどなあ」と思うところが多かったです。
プレイステーション版は『グラディウス外伝』の紹介。
2人で一緒に遊んだ時の悲喜こもごもの様子が楽しそうです。
ゲームボーイアドバンス版は、いかに初心者向けかを懇切丁寧に説明。
こんなに親切設計だったとは。
・ビッグコア大百科+α
これまたよくやったと思いますw
柱の「テトラン大図鑑」(4体)にも笑ったw
・『グラディウス』隠しステージ探訪
画面写真つきで分かりやすいです……が、スーパーファミコン版は
条件が記されていないそうです(「ぐらにどっとこむ」に条件が載っています)。
でもよくぞまとめてくれたものだと思います。
・付録 オトメディウスピンナップ
これを目当てに買う人も多いのでは?
○ゲーム音
今回から、紹介されたCDの「筆者オススメトラック」なる記事が掲載。
個人的にはいい企画だと思います。
筆者の好みがあからさまになるという点では、書く方も書きにくいかもしれませんが。
○ゲーム作曲家インタビュー《番外編》 風水嵯峨氏
恥ずかしながらフォグの作品を遊んだことはないので、
風水氏の曲を聴いたことはありません。
ですがフォグの宗清氏によるお話を読んでいると、
風水氏の妥協の無い創作精神をひしひしと感じます。
どんなものであれ、素晴らしいものを作ろうとすると
身も心も削ることになるのですが、命も削ることになっていたとなると
何とも言えない気持ちになりますね。
○ゲーマーのためのハイデフTV入門
液晶やプラズマの大画面テレビでゲームを遊ぶのには、
かなりの問題があるのですか……。
価格面と大きさ面それぞれでオススメの機種を紹介したり、
現在のテレビ事情を専門用語の解説も交えた内容ですが、
おいそれと手の出せる金額ではないですね。
様々な規格の接続端子が存在するのも、問題ですよね。
いつの間にかゲームを「気軽に」遊ぶのが難しくなっていたとは。
技術の進歩が、必ずしも幸せにつながるとは限らない一例かも。
もういっそブラウン管のままでいいじゃない、と思ってはいけませんか。
○25歳以上のお姉さんゲーマーは好きですか?(久松ゆのみ先生)
私も『ゼビウス』は苦手です(1面クリアできないことも多い)。
『グラディウス』(ファミコン版なら)はクリアできますが……。
そんな私には『イクシードサード』なるゲームはクリアできそうにないかな……。
というか、最近の弾幕シューティングはクリアできませんけど。
>PCの発達というのは本当に目覚しいものですね
>素人とプロの境界線もこうしてだんだん無くなっていくのかもしれません
最近話題の「初音ミク」も含めて、こうした「PCの発達」による恩恵は、
良くも悪くも「並みの才能・能力」を持った人達を淘汰してしまうことにもつながると思います。
プロとして生き残るには余程の力量・個性が求められることになるのですから、
現在プロとして活躍している人達には、厳しい時代がやって来たことを意味するのかもしれません。
4ページ目のゲーム画面のメッセージ、さりげなく近況報告になってませんか?w
○「全てはファミコンのために。」
冒頭のマンガですが、支部長、スーツ姿がお似合いですw
ファ美の眼鏡&スーツ姿もいい感じです。
・朝まで生ファミコン
『舛添要一 朝までファミコン』というファミコンソフトがあるのですが、
これを本当に朝まで遊ぶという「素薔薇しい」企画ですw
20分遅れの開始、途中で本体に接触というトラブルが、見事なオチとなって終わるあたり
支部長のファミコン芸人としての力量を感じずにはいられません。
ちなみに最近このゲームを遊ぶ機会がありましたが、けっこう楽しめます。
ストーリーにはご都合主義的なところもありますし、
同じコマンドを無駄に2度選ばなくてはいけなかったりと、
スムーズに行かない点もありますが、続きが気になる展開のお話や、
何を選んでもゲームオーバーにならない親切さは評価したいです。
色物っぽい感じがしていたので、「どうせB級だろう」と思っていただけに意外でしたね。
実際『ユーズド・ゲームズ』でも「バカゲー専科」で取り上げられていましたし。
でも実は至ってまともなアドベンチャーですから、先入観に邪魔をされた、
というところでしょうか。やはり実際に遊んで見ないと分からないものですね。
・恋パラ支部長とファ美のファミコン相対性理論(マンガ=波多野ユウスケ先生)
支部長いい人だw
でも置ききれないほどのファミコンやツインファミコンはどうなるでしょうw
○妄想エンジンコアグラフィックス(波多野ユウスケ先生)
・『シルヴィアーナ』にMSX2版があったとは知らなかった……。
・パッケージの絵やマニュアルの絵と、ゲーム中の絵が異なることは昔は普通でしたね。
それでも子ども心に「どうしてこんなに違うんだろう」と思っていましたが。
○セガ道 (『アレックスキッドのミラクルワールド』)
いつもながら藤井さんの文章は良い。
笑える文章を交えつつ、分かりやすいゲームの紹介ですから。
○取説図書館 ・「舛添要一 朝までファミコン」
「全てはファミコンのために。」と同じソフト(の説明書)が取り上げられるのは偶然でしょうか。
ゲームの説明書よりもページ数の多い「書き下ろし舛添BOOK」は、
今となっては古い部分もありますが、多くの情報は今でも通用するものですね。
メーカーはこのゲームのターゲットを、ビジネスマンに向けていたことが明らかなわけです。
小中学生には、将来に向けての予習的なテキスト、とも言えなくもないですけど。
○8bit年代記(ゾルゲ市蔵先生)
久々に「コピーアンドペースト」が炸裂しているんですけどw
こうした芸風でも許されるのはゾルゲ先生だけ!かもしれません。
(総括)
やはり今回はグラディウス特集に尽きますね。
40ページ以上を使ってますけど、もしかしたらまだページ数が足りなかったのかも?
どの企画も良いのですが、箭本さんのエッセイは秀逸だったと思います。
あそこまで濃密で、思い入れたっぷりな文章を読んだのは久々かもしれません。
自分もあそこまで夢中になれるものがあったら……と思うとうらやましくもなります。
以下雑記。
(グラディウスシリーズ思い出の記)
グラディウスシリーズを色々と遊んでみました。
ファミコン版はやはり難易度が低いので遊びやすいですね。
最初に遊んだシリーズ作がこれ、というのもありますが、一番好きです。
サターンの『コナミアンティークス』に収録されているグラディウスシリーズも
色々遊びましたが、やはり難しい!!
あのガクガクスクロールのせいだけではなく、敵の配置や攻撃方法も意地悪いからかも……。
特に『沙羅曼蛇』の凶悪っぷりは勘弁してください。
1面クリアもままなりません。
『グラディウス2』はSCC音源の丸みと厚みのあるやわらかい音色、
様々な武器、独自の仕掛けのある個性的なステージなどが素晴らしいです。
昔友達からMSX本体ごと借りて遊んだときの衝撃が今でも忘れられません。
ファミコンよりも凄い!という思いとともに、
「同じコナミなのにどうしてファミコンにもSCC音源を付けてくれないのだろう」
という不満も思い出しました。あの頃は本当に若かった。
PSP版の『グラディウスポータブル』や『沙羅曼蛇ポータブル』、PCエンジン版の『グラディウスII』も遊びましたが、それぞれに良さがある。
でもへっぽこな腕前の私としては、優しい方がありがたいです。
あ、まだ『グラディウスV』は遊んだことが無かった。
そのうち買わないと……。
でももうすぐPSPのドラキュラXクロニクルが出るからなあ……。
(本日のお買い物)

今日は『ユーゲーDX STAGE5 ゲーム探偵団』と『ゲーム職人 第1集』を買いました。
(どちらも『ゲームサイド』でおなじみ、マイクロマガジン社刊)
『ユーゲーDX〜』は『ユーゲー』No.17〜20までの総集編プラス書き下ろし40ページ。
『ゲーム職人』は、ゲームクリエイター10人のインタビュー集です。
当方の勉強不足で、はじめて知る方々ばかりですが、
手がけられたゲームなどは遊んだことがあったり、
そうでなくても聞いたことのあるものばかり。
まだどちらもさっと読んだ程度なので、感想は後程。
しかし『ユーゲー』は欠かさず買っているのに、総集編も買うとはこれ如何に。
『ユーゲー』を2冊ずつ買っているようなものですよ!でも買う。
参考
・ゲームサイド最新号の紹介ページ
http://www.microgroup.co.jp/gs/
・ユーゲーDX STAGE5の紹介ページ
http://www.microgroup.co.jp/book/GAM000029.php
・ゲーム職人 第1集の紹介ページ
http://www.microgroup.co.jp/book/GAM000028.php

雑誌ロゴの右上には、毎号表紙と関連のあるドット絵があるのですが、
今回はパワーアップカプセルの青色です。
(ちなみに背表紙には赤色のカプセルが)
青色はザコ敵を全滅する効果があるのですが、編集部は何を全滅させたいのでしょうか。
例えば締切りとか、予算の制約とかお堅いメーカーさんとか。
(いいのかこんなこと書いて)
○【シリーズ総力特集】グラディウスの宇宙
・グラディウスギャラリー
歴代シリーズのうちから、4作品のイメージイラストを見開きで掲載。
気のせいかシリーズが進むにつれて、インパクトが弱くなっている気がします。
やはり初代のイラストが一番迫力があると思いますね。
いろいろなものが書き込まれていて、にぎやかさもあるからでしょうか。
・箭本さんのエッセイ(3部作)
とにかく素晴らしい文章です。
リアルタイムでグラディウスシリーズを体験した人ならではの
密度の濃い文章です。
2章目までのその時々のゲームセンターや、アーケードゲーム事情の描写は
参考になりますし、3章では割と最近のゲーム事情もからめつつ、
グラディウスシリーズについて細かく、思い入れたっぷりに語っているのが印象的です。
締めの文章もすがすがしく、心地よい読後感があります。
単なる回顧主義ではなく、未来への希望を思い起こさせるところがいいのかもしれません。
・モチーフ別歴代シリーズの画面比較
よくぞこれだけたくさんの画面写真を撮影したものだと感心します。
「モアイ」が多いのは何となく分かりますが、「炎」もけっこう多いのですね。
・グラディウス進化系統図
編集部独自の見解による、シリーズの進化系統図。
これまたよくぞ作ったものだなあ、と素直に感心。
個人的には、「沙羅曼蛇」シリーズと「パロディウス」シリーズはそれぞれ別系統に分けた方が良かった気がしますが、人によって分け方は異なるでしょうね。
・ハード別シリーズ作紹介
ファミコン版『グラディウス』のエンディング画面の秘密……。
そういうのもありましたねえ。すっかり忘れてました。
MSX版は友達から借りて遊んだので、読んでいて懐かしかったです。
本当にMSX版のシリーズ作は独創性にあふれてましたね。
LCD版は、昔何かの雑誌で紹介記事を見たので知ってはいましたが、詳細は知りませんでした。
よって、1ページを使っての紹介記事は貴重ですね。
ただ、液晶が薄いので、画面写真が見づらいのが残念ですが……。
ゲームボーイ版はゾルゲ先生が執筆してますが、本当に好きなんですね。
結構細かい部分も取り上げているみたいです。
X68000版もしっかりフォロー。遊んでみたくなる。
PCエンジン版は、執筆者(編集長ですな)が遊んで感じたことを率直に記しているため、
(私が遊んでなくても)「ああ、なるほどなあ」と思うところが多かったです。
プレイステーション版は『グラディウス外伝』の紹介。
2人で一緒に遊んだ時の悲喜こもごもの様子が楽しそうです。
ゲームボーイアドバンス版は、いかに初心者向けかを懇切丁寧に説明。
こんなに親切設計だったとは。
・ビッグコア大百科+α
これまたよくやったと思いますw
柱の「テトラン大図鑑」(4体)にも笑ったw
・『グラディウス』隠しステージ探訪
画面写真つきで分かりやすいです……が、スーパーファミコン版は
条件が記されていないそうです(「ぐらにどっとこむ」に条件が載っています)。
でもよくぞまとめてくれたものだと思います。
・付録 オトメディウスピンナップ
これを目当てに買う人も多いのでは?
○ゲーム音
今回から、紹介されたCDの「筆者オススメトラック」なる記事が掲載。
個人的にはいい企画だと思います。
筆者の好みがあからさまになるという点では、書く方も書きにくいかもしれませんが。
○ゲーム作曲家インタビュー《番外編》 風水嵯峨氏
恥ずかしながらフォグの作品を遊んだことはないので、
風水氏の曲を聴いたことはありません。
ですがフォグの宗清氏によるお話を読んでいると、
風水氏の妥協の無い創作精神をひしひしと感じます。
どんなものであれ、素晴らしいものを作ろうとすると
身も心も削ることになるのですが、命も削ることになっていたとなると
何とも言えない気持ちになりますね。
○ゲーマーのためのハイデフTV入門
液晶やプラズマの大画面テレビでゲームを遊ぶのには、
かなりの問題があるのですか……。
価格面と大きさ面それぞれでオススメの機種を紹介したり、
現在のテレビ事情を専門用語の解説も交えた内容ですが、
おいそれと手の出せる金額ではないですね。
様々な規格の接続端子が存在するのも、問題ですよね。
いつの間にかゲームを「気軽に」遊ぶのが難しくなっていたとは。
技術の進歩が、必ずしも幸せにつながるとは限らない一例かも。
もういっそブラウン管のままでいいじゃない、と思ってはいけませんか。
○25歳以上のお姉さんゲーマーは好きですか?(久松ゆのみ先生)
私も『ゼビウス』は苦手です(1面クリアできないことも多い)。
『グラディウス』(ファミコン版なら)はクリアできますが……。
そんな私には『イクシードサード』なるゲームはクリアできそうにないかな……。
というか、最近の弾幕シューティングはクリアできませんけど。
>PCの発達というのは本当に目覚しいものですね
>素人とプロの境界線もこうしてだんだん無くなっていくのかもしれません
最近話題の「初音ミク」も含めて、こうした「PCの発達」による恩恵は、
良くも悪くも「並みの才能・能力」を持った人達を淘汰してしまうことにもつながると思います。
プロとして生き残るには余程の力量・個性が求められることになるのですから、
現在プロとして活躍している人達には、厳しい時代がやって来たことを意味するのかもしれません。
4ページ目のゲーム画面のメッセージ、さりげなく近況報告になってませんか?w
○「全てはファミコンのために。」
冒頭のマンガですが、支部長、スーツ姿がお似合いですw
ファ美の眼鏡&スーツ姿もいい感じです。
・朝まで生ファミコン
『舛添要一 朝までファミコン』というファミコンソフトがあるのですが、
これを本当に朝まで遊ぶという「素薔薇しい」企画ですw
20分遅れの開始、途中で本体に接触というトラブルが、見事なオチとなって終わるあたり
支部長のファミコン芸人としての力量を感じずにはいられません。
ちなみに最近このゲームを遊ぶ機会がありましたが、けっこう楽しめます。
ストーリーにはご都合主義的なところもありますし、
同じコマンドを無駄に2度選ばなくてはいけなかったりと、
スムーズに行かない点もありますが、続きが気になる展開のお話や、
何を選んでもゲームオーバーにならない親切さは評価したいです。
色物っぽい感じがしていたので、「どうせB級だろう」と思っていただけに意外でしたね。
実際『ユーズド・ゲームズ』でも「バカゲー専科」で取り上げられていましたし。
でも実は至ってまともなアドベンチャーですから、先入観に邪魔をされた、
というところでしょうか。やはり実際に遊んで見ないと分からないものですね。
・恋パラ支部長とファ美のファミコン相対性理論(マンガ=波多野ユウスケ先生)
支部長いい人だw
でも置ききれないほどのファミコンやツインファミコンはどうなるでしょうw
○妄想エンジンコアグラフィックス(波多野ユウスケ先生)
・『シルヴィアーナ』にMSX2版があったとは知らなかった……。
・パッケージの絵やマニュアルの絵と、ゲーム中の絵が異なることは昔は普通でしたね。
それでも子ども心に「どうしてこんなに違うんだろう」と思っていましたが。
○セガ道 (『アレックスキッドのミラクルワールド』)
いつもながら藤井さんの文章は良い。
笑える文章を交えつつ、分かりやすいゲームの紹介ですから。
○取説図書館 ・「舛添要一 朝までファミコン」
「全てはファミコンのために。」と同じソフト(の説明書)が取り上げられるのは偶然でしょうか。
ゲームの説明書よりもページ数の多い「書き下ろし舛添BOOK」は、
今となっては古い部分もありますが、多くの情報は今でも通用するものですね。
メーカーはこのゲームのターゲットを、ビジネスマンに向けていたことが明らかなわけです。
小中学生には、将来に向けての予習的なテキスト、とも言えなくもないですけど。
○8bit年代記(ゾルゲ市蔵先生)
久々に「コピーアンドペースト」が炸裂しているんですけどw
こうした芸風でも許されるのはゾルゲ先生だけ!かもしれません。
(総括)
やはり今回はグラディウス特集に尽きますね。
40ページ以上を使ってますけど、もしかしたらまだページ数が足りなかったのかも?
どの企画も良いのですが、箭本さんのエッセイは秀逸だったと思います。
あそこまで濃密で、思い入れたっぷりな文章を読んだのは久々かもしれません。
自分もあそこまで夢中になれるものがあったら……と思うとうらやましくもなります。
以下雑記。
(グラディウスシリーズ思い出の記)
グラディウスシリーズを色々と遊んでみました。
ファミコン版はやはり難易度が低いので遊びやすいですね。
最初に遊んだシリーズ作がこれ、というのもありますが、一番好きです。
サターンの『コナミアンティークス』に収録されているグラディウスシリーズも
色々遊びましたが、やはり難しい!!
あのガクガクスクロールのせいだけではなく、敵の配置や攻撃方法も意地悪いからかも……。
特に『沙羅曼蛇』の凶悪っぷりは勘弁してください。
1面クリアもままなりません。
『グラディウス2』はSCC音源の丸みと厚みのあるやわらかい音色、
様々な武器、独自の仕掛けのある個性的なステージなどが素晴らしいです。
昔友達からMSX本体ごと借りて遊んだときの衝撃が今でも忘れられません。
ファミコンよりも凄い!という思いとともに、
「同じコナミなのにどうしてファミコンにもSCC音源を付けてくれないのだろう」
という不満も思い出しました。あの頃は本当に若かった。
PSP版の『グラディウスポータブル』や『沙羅曼蛇ポータブル』、PCエンジン版の『グラディウスII』も遊びましたが、それぞれに良さがある。
でもへっぽこな腕前の私としては、優しい方がありがたいです。
あ、まだ『グラディウスV』は遊んだことが無かった。
そのうち買わないと……。
でももうすぐPSPのドラキュラXクロニクルが出るからなあ……。
(本日のお買い物)

今日は『ユーゲーDX STAGE5 ゲーム探偵団』と『ゲーム職人 第1集』を買いました。
(どちらも『ゲームサイド』でおなじみ、マイクロマガジン社刊)
『ユーゲーDX〜』は『ユーゲー』No.17〜20までの総集編プラス書き下ろし40ページ。
『ゲーム職人』は、ゲームクリエイター10人のインタビュー集です。
当方の勉強不足で、はじめて知る方々ばかりですが、
手がけられたゲームなどは遊んだことがあったり、
そうでなくても聞いたことのあるものばかり。
まだどちらもさっと読んだ程度なので、感想は後程。
しかし『ユーゲー』は欠かさず買っているのに、総集編も買うとはこれ如何に。
『ユーゲー』を2冊ずつ買っているようなものですよ!でも買う。
参考
・ゲームサイド最新号の紹介ページ
http://www.microgroup.co.jp/gs/
・ユーゲーDX STAGE5の紹介ページ
http://www.microgroup.co.jp/book/GAM000029.php
・ゲーム職人 第1集の紹介ページ
http://www.microgroup.co.jp/book/GAM000028.php
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