
◎第1特集 【シリーズ特集】ゼルダの伝説
シリーズ16作を一挙紹介。こんなに出ていたとは。
自分が遊んだのは最初の2本だけなんですよね……
イラストもふんだんに用いられていて、視覚的にも惹き付けるものがある。
ゲーム&ウォッチ版の『ZELDA』も紹介されている。
箱・本体も大きめの写真が載っていて、見入ってしまう。
「ゼルダのコラム」で取り上げられている攻略本の表紙一覧もいい。
昔は出版社が独自のイラストを付ける事が出来たんだっけ。
おおらかな時代だったんだなあ……
後書で書かれているが、今回の特集は
歴代のタイトルごとに盛り込まれた「リンクの行動」によって、プレイヤーが何を感じ、
何を思ったのかを、あくまで遊び手の視点で書きつづる形式でまとめてみた。
とのこと。
確かにこの方がよりとっつきやすくはなるかな。
遊んだ時に感じたこと、手ごたえを書いたものを読む方が読みやすい気がするから。
◎第2特集 日本の歴史をゲームで追う! ゲーム日本史
結論から言うと、歴史に浪漫も興味も感じない私には面白みに欠けるものではあった。
(その代わり、歴史好きなら受け入れた人も多いのでは)
ただ、扉イラストの美しさに目を奪われ、アイマスの「やよい時代」を入れるセンスに「そうきたか!」と感心し、現在の歴史区分は昔とは異なる事が分かった点では収穫があった。
次は世界史にも挑戦してみたい、とのことだが、そうなると数回にわたって行われるのだろう。
◎インタビュー
総じて読み応えがあり、楽しめた。
飯島健男改め飯島多紀哉氏の新作(『四八(仮)』)は本当に発売されるのだろうか?
「船頭多くして……」という事にならないといいのですが。
高橋名人と国本さんのコラボは実現するのか期待大。
◎あの迷作をもう二度と 第1回 『ドラッケン』
「第1回」とあるところを見ると、連載でしょうか。
様々な意味で伝説のソフト(らしい)『ドラッケン』について、
その伝説振りを濃く語っている企画。
一通り読んで思ったのは、「自分は遊ぶ気にならないな」であった。
それでも熱心に遊んだ人もいるし、後の作品にも影響を与えた点を指摘している点では、意義のある企画だと思う。
◎「全てはファミコンのために。」第10回
『パジャマヒーローNEMO』なるソフトについて4ページ。
紹介で2ページ、攻略で2ページという力の入れよう。
現在公開されている動画も見ると、「こんな出来のいいソフトがあったとは」と思わずにはいられない。
アクション好きの私としては遊んでみたいところ。
更にはこのゲームのプログラマー、LEO氏のインタビューも掲載。
支部長がプログラマーだった時期があったことのほうに驚く。
画面写真、「FC」と文字を書いているのがさすが。
・恋パラ支部長とファ美のファミコン相対性理論
ファ美のマイクを誰か修理してあげて下さいw
◎妄想エンジンコアグラフィックス 『スクーン』
本編よりも妄想補足の方が楽しめましたね……
最後のコマはよ〜く見ることでオチが分かったw
◎俺のライター駆けだし時代 第2回
今回は編集部員の長門さん。
私も秋田出身だし、同年齢だし、勝手に親近感を抱いてしまいます。
当時(’90年頃かな)はネットも無いし(あったかもしれないが)、
秋田は陸の孤島だし、と厳しいよね。
でも自分から動き、チャンスをものにしたからこそ今があるわけで。
以前お世話になっていた時、『ゲームボーイ』誌を見せてもらったけど、
確かに「シンプルさが光る“長門ラフ”」の記事があったっけ(笑)。
それはさておき、努力とチャンスをつかむアンテナの張り巡らしは大事だよね。
・今号の疑問。
カラーイラストコーナーで双葉芽さんのコメントをされているのはどなたでしょう?
「(謎)」って一体……(笑)
やはり今回はゼルダ特集が大きいかな。
こうして総括的にシリーズ作を紹介するのは大事なことだと思う。
他の雑誌だとおそらくここまでページを割いて
詳細に歴代タイトルの紹介はしないだろうから……
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