日々のツボ 別館
数ヶ月ぶり? の更新です。これからもよろしく。
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本日は平穏ながらも涙もろし
 これを書いている時間はもう夜の10時半頃です。
 よって、本日は簡潔にあれこれと。

・CD NSP「水のせいだったんです」に涙。

NSP 水のせいだったんです.jpg


 昨年7月1日、52歳で亡くなった天野滋さんがリーダーをつとめていたフォークグループ、NSPの19年ぶりのシングル。
 既に自らの死を悟っているとしか言えない内容の歌詞に涙。
 (考え過ぎかもしれませんが…)

 追記('06.3.5)
 カップリング曲の「BIRTHDAY」もまた切なさ溢れる曲です。
 歌詞も、メロディーも・・・
 ただ、曲の最後に鳴り響くコードがメジャーコード(明るい感じ)なのが救いでしょうか。

 天野氏は亡くなられましたが、NSPは残されたお二人が活動を続けられています。
 公式HP(NSP official wabsite)もあります。
 
 
・海援隊 「母に捧げるバラード」にも涙

 以前からメロディーの部分は耳に残っていて、好きな曲ではありましたが、実は海援隊のCDは持っていませんでした。
 本日(海援隊のCDではありませんが)海援隊が所属していたレーベル、エレックのシングル集、『エレック・シングルコレクション 喜怒哀楽』を購入しました。
 (この曲と、沖縄出身の佐渡山豊氏の「ドゥーチュイムニー」を聴きたいがためです。)
 この「母に捧げるバラード」は語りも含めて涙しました。
 (なんだか本日は涙もろいような気がします?)

 追記('06.3.5)
 「母に捧げるバラード」は今もやはり好きな曲ですが、セリフの部分で鬱状態にある方にとってはショックを受けかねない部分がある、と私は思いました。

他にも『ボンバーマン ザ ミュージック』と『ラジルギ オリジナルサウンドトラック』(ゲームは持っていませんが…)も買いましたが、まだ聴いていません。
 何で買ってしまったのかなあ・・・?(笑)
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bomb_.jpg


「THE BEATLES 1」は本当に1番?
 何やら含みのあるタイトルですね(笑)。
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今、ザ・ビートルズの「THE BEATLES 1」を聴きながら記事を書いています。
 2000年の11月に発売されたこのCD、本国イギリスとアメリカで1位を取った27曲を収録した、ある意味ベスト盤ともいえるものです。
 本当は幾つか不満点もありますが・・・(笑)それは後述しましょう。

 全27曲、どれを聴いても好きなんですよ。
 基本的にアップテンポでノリの良い曲が好きなので、初期から中期(ライブをしていたころまで)の曲を良く聴きます。

 特に「She loves you」や「A hard day's night」の圧倒的なテンポの速さとノリの良さは理屈抜きでお気に入りですし、「Help!」では凄みのある音圧も好きですね。
 ジョージとポールのコーラスが、リードボーカル(ジョン)の歌詞を先取りしたりと凝った構成になっています。
 (さりげなく鳴り響くアコースティックギターのコードストローク音がまたいいんですよ)
 それでいながら聴くものに複雑さ、難解さを感じさせないポップなセンスには脱帽させられます。
 本当は、ジョンの心の叫びを表出した、重い内容の曲なのですが・・・

 「Paperback writer」は、ダブルトラックによるコーラス、リードボーカルにより音に厚みが感じられ、エコーがかかりながらフェイドアウトする特殊効果を取り入れたり、ギターの音色も歪んだ感じにしたり、ベースの音もよりくっきり聞こえるようになるなど、録音技術の進歩の恩恵を受けたり、実験的な音作りをしながらも、聴く者には親しみやすいものに仕上がっているという奇跡の1曲だったりします(大げさ?)。

 もちろん中期以降の、深みや渋みを増した曲もまた捨てがたいものがあります。

 一時期は就寝前に「Let it be」や「The long and winding road」をよく聴いていました。
 どちらもゆったりとしたテンポで、聴くものを穏やかな方向へ導くかのようにも感じられます。

 この曲が作られた当時のビートルズの状況を知った上で、訳詞を読みながら聴くと、より曲が心に染み入るかと思います。

 で、このCDの不満点ですが・・・
 私の好きな「Please please me」と「Strawberry fields forever」が入っていないことですね〜。
 後者は最高2位だったので仕方ないとして(でも、この曲の透明感溢れる冷めた感触は独特で好き)、前者は資料によっては最高位2位だから収録されなかった、とあいまいなところが気になります。「Please〜」はビートルズが躍進するきっかけを作った曲だというのに!(笑)

 ビートルズについて語ると長くなるので、本日はここまでにしとうございます。では!
感激もののCD 『20世紀ファミコン少年』
 随分前になりますが、キノコさんのブログ、「カセットテープがワカメ」を読んでいると、非常に興味をひかれる記事がありました。
 キノコさんが手がけられた、ファミコンのゲーム音楽の元となる音源をCD化した、というものでした。

 タイトルは「20世紀ファミコン少年」
 なかなかにいい響きです。

 「ご希望の方はメールを下さい」という旨の文章があったので、恐る恐る(何も恐れる必要はないのだけど・・・)メールで問い合わせてみました。
 すぐにお返事がきて、そこに書かれていた内容を熟考した末、購入を決意。

 後で知ったことですが、そのCDはキノコさんお一人で全て作られていたものでした。
 (更には、メールでのやりとりといった事務的な事もこなされていたのでした)
 そうとも知らない自分は、2枚購入しました。
 キノコさんには要らぬ手間をかけさせてしまった、と申し訳なく思ったものでした。

 キノコさんはまめにメールを下さり、本当にありがたかったです。
 それだけに、CDが届いたときは本当に嬉しかったものです。

 嬉々としてCDを再生した時に聞こえた音は、温かみのあるもので、ポップさあふれるメロディーとあいまって、感激したものでした。

 特に自分が昔、発売時にリアルタイムで遊びまくったゲーム(『忍者ハットリくん』と『スターソルジャー』)のトラックは、懐かしさも手伝って涙が出そうになりました。
 それとともに、今聞いても古びない曲の良さにまた感激しました。

 昔の殆どのゲームは、手掛けられた方々のお名前が分からないことが多いだけに、こうして知ることが出来たのも嬉しかったですね。
 長生きはするものだなあ・・・とふと年寄りじみた事を思いつつ、本日はこれまでにしとうございます。
 
・追記
 CDに収録されている曲は全てキノコさんが手掛けたものではなく、作曲者不詳となっているものや、使われたゲームや場面が分からないものも少なくありません。
 自分も不明部分を少しでも明らかにするのに協力したいところですが、なにぶん所持ソフトは上記の2本のみなので、如何ともしがたいのが歯がゆいところ。
 しかもゲームの腕もあまりよろしからず、というこれまた歯がゆい事情が…(困ったものですね)
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