あの時の自分も、「自分だけの星」を探し求めていた。
あれから10年以上が経った――
久しぶりに読んだが、昔と(悪い意味で)変わらぬ自分に涙。
本当に探し続けていれば、「自分だけの星」を手に入れられるのだろうか。
単行本が出たのは1998年だし、第1話が雑誌に掲載されたのは1996年。
第1話は進路を巡り母と揉めて家出した少女と「自分だけの星」を見つけて田舎でのびのび暮らす青年のお話。
第2話からは、軽いのかそうでないのか分からないもう一人の青年が登場し、次第に彼が話の中心になってゆく。
でも、一貫しているテーマは「自分だけの星」を手に入れるために生きる事、である。
第3話あたりから中心人物が変わってしまったように思え、そのためにテーマが薄くなってしまった気がするのが残念。
もし実写化されたら第2話から登場した青年は、及川光博氏が演じるのがシックリきそうなキャラではある。
あれから10年以上が経った――
久しぶりに読んだが、昔と(悪い意味で)変わらぬ自分に涙。
本当に探し続けていれば、「自分だけの星」を手に入れられるのだろうか。
単行本が出たのは1998年だし、第1話が雑誌に掲載されたのは1996年。
第1話は進路を巡り母と揉めて家出した少女と「自分だけの星」を見つけて田舎でのびのび暮らす青年のお話。
第2話からは、軽いのかそうでないのか分からないもう一人の青年が登場し、次第に彼が話の中心になってゆく。
でも、一貫しているテーマは「自分だけの星」を手に入れるために生きる事、である。
第3話あたりから中心人物が変わってしまったように思え、そのためにテーマが薄くなってしまった気がするのが残念。
もし実写化されたら第2話から登場した青年は、及川光博氏が演じるのがシックリきそうなキャラではある。
2巻は若干テンションが下がった感があったけど
3巻では切れのいいネタが多くなり嬉しいです。
かやのんの位置づけも、2巻同様ちょうど良く、
更なる3人の新キャラがアクセントを添えてます。
この巻では、ふみのさりげない暴走振りが
顕著になっている気がして、
それが私のツボを突いていますね。
3巻では切れのいいネタが多くなり嬉しいです。
かやのんの位置づけも、2巻同様ちょうど良く、
更なる3人の新キャラがアクセントを添えてます。
この巻では、ふみのさりげない暴走振りが
顕著になっている気がして、
それが私のツボを突いていますね。
新キャラかやのんのキャラも、目立ち過ぎず
地味過ぎずのちょうどいい按配。
トータルでは楽しめるのですが、
1巻と3巻に比べるとやや大人しめな感じがするかも。
でも十分楽しめます。
地味過ぎずのちょうどいい按配。
トータルでは楽しめるのですが、
1巻と3巻に比べるとやや大人しめな感じがするかも。
でも十分楽しめます。

シンプルで無駄のない描線、キャラデザインに
惹かれて購入したら大当たりでした。
ゆるく、じわりと効いてくるネタが持ち味でしょうか。
3人プラスいいんちょ(委員長)のみで
繰り広げられる何気なく、さりげないようでいて
実は笑いを生む緩やかな「ズレ」も特徴かもしれません。
この後新キャラも出てきますが、大きく変わって
いないのが私としては嬉しいところ。
どの巻から読んでも楽しめますが、この巻から読んでみたほうがいいかも?
参考:山口舞子先生インタビュー記事
http://www.hakusensha.co.jp/mangaq9902/41_yamaguchi/interview/index.html
出版社: 白泉社 (2005/4)
価格:本体581円+税

この単行本を買ったきっかけは、紅ゆはたさんのブログの記事がきっかけでした(紅ゆはたさんに感謝!)。
しおやてるこ先生は以前、『電撃NINTENDO64』にて「しおまん64」というマンガを描かれていた方で、それでしおや先生のお名前は存じていました。
ちなみに「しおまん64」はいわゆるギャグマンガで、結構ブッ飛んだ感じのマンガでした。
そうしたマンガを描かれていたしおや先生が、どんなマンガを描いているのか?そんな疑問から単行本の『チョコレート』を買ってみたわけです。
普段は殆どマンガを読まない私ですが、新たにカテゴリを作るほどですから、心のマンガになりました。
あらすじは省きますが(オイ)、「出会えて良かった」、そう思わせる作品ですね…
何と言うか、素直に心に染み入り、温かくなる、そんな作品です。
主人公の少年と友人たちの素直さ、あたたかさ、次第に打ち解けてゆく東京から来た転校生の女の子の心の変化が上手く表現されています。
読み終えてから、主人公達5人の幸せな時間がずっと続けばいいのに、と思わずにはいられませんでしたね。
主人公の兄がいい味出しています(笑)。それでいて、主人公の転校生に対する恋を叶えようと応援するあたり、気が利く面も持ち合わせています。
(私が単純なだけでしょうがw)、しおや先生の作風の幅広さにいたく感じ入ってしまいました。
単行本1冊に収める事を前提に描かれたらしく、ちょっと説明不足ぎみな箇所もありますが、田舎に住む主人公と東京からやって来た女の子の、甘くもほろ苦い青春のひとコマに的を絞った点は正解ですね。
壮大なスペクタクルとか、深遠なテーマが好みの方には物足りないかもしれません。
でも、こうした何気なくも心に染み入る作品もまた良いものです。
カバーを外した人だけが分かるお楽しみもあり、サービス精神に溢れていますね♪
(’06・4・29加筆しました)
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