日々のツボ 別館
数ヶ月ぶり? の更新です。これからもよろしく。
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お知らせ
08/07/02
ゲームサイドVol.13 (8月号) 7月3日発売!
gamesidevol13


http://www.gameside.jp/gs/index.htm(ゲームサイド公式サイト)

第1特集は『テイルズ オブ』シリーズ大特集!
最新作2作の紹介と歴代シリーズ全作品の総力レビューだけでも気合い入ってますが
特製グラビアとピンナップポスター2枚付き!ですよ。

第2特集は竹本泉ゲーム特集!
竹本先生の漫画は読んだことはありませんが、『ゆみみみっくす』と『だいな あいらん』は一時期かなり遊んでました。コンプリートはならずでしたが・・・・・・。
それはさておき、オールカラーで描き下ろしマンガも掲載とこちらも気合いはいってます。

気合い入りまくりのVol.13(8月号)ですが、ページは増えてお値段そのまま、です。
大丈夫でしょうか。編集部の皆さんが燃え尽きないことを願いつつ、発売日を楽しみに待ちましょう。

08/06/03
ゲームサイドLEVEL1 VOL.2発売! 公式サイトもリニューアル
level1 vol2


早いもので「ゲームサイドLEVEL1」のVOL.2が発売されました。
今回は今話題沸騰のソフト(ですよね?)『モンスターハンターポータブル 2nd G』がメインです。
「ゲームサイド」では出来ないことをさらっとやるあたり、違いを出す意気込みを感じます。
レベル1の公式サイトの右側には、新誌名選考に関するネタが載ってますが、応募総数3500通超って本当ですか?
でも「るぷぷ●●●」はどうかと思います(笑)。

公式サイトもリニューアルされてます。
かなりすっきりしたデザインで、分かりやすいですね。
「ゲームサイド LEVEL1」に関するあれこれ
 4月22日に、「ゲームサイド」の増刊、「ゲームサイド LEVEL1」が発売されました。
 私も手に入れましたが、ごく簡潔に感想を述べると。
 
 「ゲームサイド」と変わってません(笑)。

 いえ、良い意味でですよ。
 他のゲーム雑誌が、カタログ的な感じなのに対して、
 「ゲームサイド LEVEL1」は解説書的な感じが色濃いように感じます。
 これは本誌である「ゲームサイド」にも言える事ですけど。
 でも本誌よりはやはりライトゲーマー寄りな内容ではあります。

 「ゲームサイド LEVEL1」はレベル1からのゲームライフを応援するとあるのですけど、
中身はやっぱり濃いですね。
 文字の細かさ及び文章量の多さは、伝えたいこと(ゲームの魅力とか、ゲームの歴史とか)を
伝えるための必然だと思いますが、ライトゲーマー(カジュアルゲーマー)には
少し重く感じられるかもしれません。
 それがまた「ゲームサイド」らしさでもあるのですけどね。

 巻等特集で『マリオカート』シリーズというメジャーどころを扱っているのですけど、
シリーズ作を1作1作きちんと紹介しているあたりが、すでに「ゲームサイド」らしさがにじみ出てます。
 他のゲーム雑誌なら、1ページかせいぜい2ページで軽く紹介する程度ですませるところでしょうけどね。
 さすが制作者が同じだけあります(笑)。

 カラーページは厚めの紙質でページ数も多く、写真やイラストも多用されているので、
見栄えがします。
 このためにお値段が高め(定価950円)なのかもしれません。

 「Wiiを有線でつないでみよう」という特集もあります。
 無線で繋ぐもの、というイメージしかなかったのですけど、有線でもつなげるのですね。
 有線でつなぐ方法、メリットを丁寧に説明しているのも好感が持てますが、
個人的に読んで驚いたこともありました。
 有線と無線でのダウンロードにかかる時間の測定結果も紹介されていますが、
詳しくは「ゲームサイド LEVEL1」をご覧下さい。意外な結果ですから。

 2ページですが、読者コーナーも用意されています。
 司会は「謎の生き物 プラスマン」なる方なのですが、
勢いありますし、ぶっちゃけ気味なところが笑えました(笑)。
 さり気なく編集部のS戸さんがいじられてますし(笑)。

 アンケートの項目は、本誌と異なりいたって真面目ですね。
 欲しいものの項目に「妹」とか趣味の項目に「自分探し」などは無いですから(笑)。

 さて、増刊号の発売を記念して(?)、期間限定のシークレットトークなるものが配信されています。
 (配信期間は2008年4月22日〜5月14日まで)

 詳しくはhttp://www.gameside.jp/へアクセスすると、メールアドレスなどを入力するフォームが浮かび上がりますので、あれこれ入力して下さい。
 
 私も早速シークレットトークのファイルをダウンロードして聞きました。
 具体的な内容は聞いてみてのお楽しみということで。
 約9分半に渡る制作関係者方のトークが聞けますが、バックで流れている音楽や周囲の会話が気になります(笑)。

 表紙も濃いピンクで人目を惹きまくりの「ゲームサイド LEVEL1」。
 興味をもたれた方はご覧下さいませ。
時には内角高め危険球の人生を歩んでみたい
 お気に入りのサイトの一つに、げえむ不純喫茶 アガサ亭(阿笠亭葉っぱさん)というのがあります。
 葉っぱさんの書かれる文章が、とにかく毎回笑えて仕方が無い。
 鋭い着眼点と、それを笑いに持ってゆける文章力は見習いたいものです。
 文章は軽く毒気を含んでいるものの、それが嫌悪感ではなく、笑いを生んでいるところが好きなのです。
 
 決め球、勝負玉として内角高め危険球を投げられるピッチャーのようです。
 しまった、葉っぱさんは「球」の字がつくスポーツがお嫌いでしたっけ。
 延長があるからだそうですが。

 自分が内角高め危険球で勝負すると、間違いなくデッドボールになって大乱闘になるのは明らかですからねー。
 難しいものです。
 下手すれば永久追放ですよ。どこからかは知りませんけど。
 この世には無数の敵が多すぎます。

 今日は久々に葉っぱさんのブログ記事にコメントを書きましたが、危うさ漂うものになった気がしないでもありません。
 たまには冒険してみたいときもある。
 二度と生きては戻れない事もあるかもしれませんが。

 日常ではパンクな生き方はできなくても、ネットの世界ではそうありたい事もあるものです。
 いつも穏健では物足りないですから。
 ただ、私の場合はブレーキが効かないのが困りものです。加減が分からない。
 このブログと私の命が消えないことを願いながら、まずはこれまで。
 ……明日は晴れるといいなあ。
雑誌崩壊の危機
 手持ちの『ユーズド・ゲームズ』2号が崩壊の危機にあります。
 わかりやすく言うと、ページが取れそうなんですよ。
 『ユーズド・ゲームズ』を開くたびに、パリパリ音がしますからw

 手に入れてからもう11年経ちますし、この号は特にお気に入りで(シューティング特集がある)、
何度も読み返しましたから、仕方ないのかもしれませんが……。それにしてもピンチです(笑)。

 素人が下手に補修するとかえって良くないらしいですからねえ……。
 これはもう1冊買えということですか?(売ってないしw)

 (写真:ページが剥がれ落ちそうなほど、危険な状態にある『ユーズド・ゲームズ』2号)
used02
1月20日のライブレポ
先日(1月20日)、荻窪の LIVE BAR BUNGAにて行われた、
フリーライター・カメラマンである米田昌浩さんのバースデーライブ。
この中の1コーナーとして、米田さんの友人であるキノコさんこと国本剛章さん単独の演奏もありましたが、私としては見逃せないものでした。
 というのも、『チャレンジャー』や『スターソルジャー』、『迷宮組曲』などの曲を手がけられた方が、自ら人前で自分の作ったゲームの曲を演奏するわけですから。
 どんな曲が演奏されるのか、とても楽しみにしていましたよ。
 そうした期待を抱きながら荻窪へ向かったのでした。

 荻窪に着いたのは15:00頃。
 まだ時間があるので、駅前のB○○K○○Fに入って店内を回っていました。
 ここで幾つかお買い物をしたのですが、それは別の機会に(あるのか?)。

 16:30にオープンとあるので、この時間きっかりに、会場となる LIVE BAR BUNGAへ。
 地下1階にあるこのお店。階段を下りると目の前には、木枠にガラスのはめられた扉がありました。
 かすかに鍵盤の音が聞こえてきたので、「まさか国本さんが演奏しているわけないよね」と思いながらお店の扉を開けると……。

 先程よりもはっきりと聴こえてきた鍵盤の音。
 「どこかで聴いた事のあるメロディーだなあ……」と思いながら奥に進むと、入り口右側の奥にステージがあり、そこでキーボードを演奏している方がいたのですが、その方が国本さんご自身だったとは!
 「まさか〜」と思っていただけに、本当に驚きましたよ。
 驚きを抑えながら、国本さんにご挨拶。
 すると、国本さんも驚いたご様子で、挨拶を返してくださいました。

 「だめじゃないですか、まだリハーサル中なんですから」と国本さんは笑いながらおっしゃいましたが、すでにオープンの時間でしたから(笑)。

 チケットを買おうとしたところ、こんな早くに来るとは思ってなかったのか、まだ受付には誰もいませんでした。
 そこで急遽受付が出来ましたが、そこで売り子をされていたのは、この日のライブの主役である米田さんご自身でした。
 国本さんを介して、お互いにご挨拶。
 米田さんの愛称は「どろんぱ」というのですが、私のハンドルネーム(ごろんた)と響きが似てますね、という話になったりしましたっけ。

 店内を見渡すと、私がどうやら一番乗りだったようです(笑)。
 全部で20人ほどが座れるようでしたが、ステージに近いところはソファとそれに合わせた低い高さのテーブル、後ろの方は高めの椅子とテーブルがありました。
 それぞれのテーブルには小さな草花の入ったかごと、炎が灯ったキャンドルが置かれていて、実に落ち着いた、良い雰囲気を演出していました。

 国本さんの「どこに座っても良いですよ」とのお言葉に甘えて、遠慮がちに、でも遠慮せずに最前列に座ったのは言うまでもありません(笑)。
 少しするとGBSさんがやって来て、ご挨拶。
 もうしばらく経つとWiz.さん罰帝さんご夫妻がやって来て、これまたご挨拶。
 皆で同じ席に座り、開始を待ちました。
 その間に会場の席はほぼ埋まりましたので、全部で20人は集まっていたと思います。
 アットホームな雰囲気が漂っていましたね。

・ライブ開始
 ほぼ定刻どおり、17:00頃にライブ開始。
 この日の主役、米田さんによる簡潔な挨拶。
 そして1曲目が始まりましたが……。

・1曲目:「世界中で一番きみが好きさ」(MASA)
 米田さんのオリジナル曲。
米田さんのギターのコードストロークから始まりましたが、国本さんのキーボードとは音程がずれている。
「あれ?」と思っていたら、米田さんがギターにカポタスト(キーを簡単に変えることができる道具)を付けるのを忘れていたため。
 米田さんも国本さんも苦笑い。
 カポタストを付けた所で、仕切り直し。

 ギターに続いて、国本さんの演奏が始まりましたが、滑らかで、温かみのある演奏でした。
 米田さんですが、緊張しているのかな、と思うところもありましたが、ギターの演奏は切れもよく、力強かったですね。

 演奏が終わった後、国本さんがMDの録音スイッチを入れにステージから降りる一幕もありました。
 ということは1曲目は録音されていなかったということに……。

・2曲目:「ロマンス・ブルー」(SHOGO HAMADA)
 少しだけ切なさが漂うも、暖かい曲。
 間奏での、米田さんが吹くハーモニカの音色とフレーズに聴き入ってしまいました。

・MC
 米田さんの浜田省吾氏への想いが語られました。
 ロックな浜田さんが好きだけど、(米田さんはお好きではないという)カラオケで浜田さんの歌を歌うとなると、これから演奏される曲になる……とのことでした。
 
・3曲目:「片想い」(SHOGO HAMADA)
 物悲しさを感じさせる曲。
 米田さんの歌は、時折不安定に感じられるところはあったものの、曲が持つ切なさは充分に表現されていたと思います。
間奏での国本さんの演奏は、音色、メロディーとも切なさが溢れるものになっていて、心に染み入るものでした。
 
・4曲目:「もうひとつの土曜日」(SHOGO HAMADA)
 ゆったりとした、穏やかさと優しさ、そして温かさを感じさせる曲。
 歌声、キーボードの音色とフレーズ、そして曲の終盤で吹かれたハーモニカの響き。
 
・国本さんコーナー
 米田さんからの紹介の後、国本さんコーナーが始まりました。
 国本さんご自身による簡単な自己紹介の後、国本さんは随所でさりげなくボケをかましたので、私は笑いをこらえるのに必死でしたよ。

 国本さん、「今日はあくまでも主役はどろんぱ(米田さんの愛称)なので、絶対私、はしゃがないようにしますので。絶対にコスプレとかしませんから。間違ってもほっぺに渦巻貼ったりですね、帽子かぶったりしませんので」
 と言いながらしっかりほっぺにはうずまきを描いたシールを貼り、頭には『迷宮組曲』のミロンくんの帽子をかぶってましたし(笑)。
 そうしておきながら、「わ、何だこれ!」と自分で驚いてましたし(笑)。
 普段ブログで披露されている「ノリツッコミ」を、ライブにて披露されたのでした。

 国本さん、どこが「絶対私はしゃがないようにしますので」ですか(笑)。
 どこが「絶対にコスプレとかしませんから」ですか(笑。その2)。

・1曲目:『忍者ハットリくん』から「チクワを拾う」(ボーナスステージの曲)
 この曲が来るとは(笑)。観客からも微妙に笑いが。
 『ユーゲー』でのインタビューやブログでも、「大好きな曲」と言われていたので、演奏されるのはある意味当然だったのかもしれません。
 元々1フレーズが短い曲なので、1フレーズ演奏したところで終わりました。
 演奏時間20秒弱。
 観客から「懐かしい」という声も。

・2曲目:『スターソルジャー』から「やられる」(ゲームオーバー、ゲームクリアの曲)
 まさかこの曲を演奏するとは(笑)。
 この曲も短い曲なので、あっという間に終わりました。
 「ちゃんと弾けてませんけど、元々ファミコンの音楽は(人間が)弾けるようにはできていないので、しょうがないですね」
 という国本さんの言葉が何とも(笑)。

・3曲目:『迷宮組曲』から「ミロンくん泡に包まれる」
 これもあっという間に演奏終了。
 実にマニアックな選曲です。

・4曲目:『迷宮組曲』から「ミロンくんやられる」(ミス〜ゲームオーバー)
 曲名を国本さんが告げると、国本さんのファンから微妙な笑いが起きました。
 これまた、ものの10秒も経たずに演奏終了。
 なぜにゲームオーバーの曲を2曲も選ぶのでしょうか(笑)。

・5曲目:『カトちゃんケンちゃん』から「海の面」〜『迷宮組曲』から「城内〜井戸〜ゲームオーバー」のメドレー
 この曲はある意味、このコーナーの山場……だと思います。
 『カトケン』の軽快で楽しさ溢れる曲から、「城内」の曲へのつながりはとても自然だったので「うまいつなぎ方だな」と感心していました。
 流麗なワルツが奏でられていましたが、突如指は鍵盤の高い音程から低い音程へ一気に滑り降り、国本さんのこぶしは「キーボード」を思い切り叩いていました。
 このパフォーマンスを見たときは、「どうしたんだろう、国本さん」と驚きましたよ。
 今では思い出すたびに笑ってしまいますけれど(笑)。

ここで雰囲気が一転し、おどろおどろしい感じに。
「井戸」の曲のAメロはどことなく不気味な響きなのですが、それが更に強調されたアレンジに生まれ変わっていました。
何というか、アバンギャルドな感じでしたね。
 一定のテンポに縛られない、心の赴くままに……という演奏でした。
 そして、強弱をはっきりつけた演奏で、叩きつけるように弾くところもあったりと、見ていても聴いていても斬新なものでした。

Bメロでは跳ねるリズムでの演奏となり、これまた新たな解釈がなされていました。
 流麗に弾いていたかと思うと、たっぷりとタメて演奏するなどメリハリのあるアレンジが施されていたのが印象的でした。

 曲の最後はゲームオーバーの曲で、軽みのある感じで締めとなりました。
 ある意味見事なオチです(笑)。
 しかしすごい演奏でした……。
 美しさ、綺麗さといった「光の側面」もあれば、醜さ、恐怖、不安、凶暴さなどの「影の側面」もあり、人間というもの、この世界というものに存在するあらゆるものが演奏には込められていた気がしました。

・サプライズ
 ここで、国本さんが「(米田さんに)サプライズな贈り物があるそうですので」と告げると、26日に迫った米田さんの誕生日を祝うイベントが。
 「ハッピーバースデー」を歌いながらケーキを持った女性がステージに上がると、
米田さんは本当に驚いていたようでした。
 このライブは、米田さんのバースデーライブだったはずなのですが(笑)。

・5曲目:「GOOD-BYE」(MASA)※弾き語り
 米田さんのオリジナル曲で、ギターによる弾き語り。
 前向きな、力強い曲。
 米田さんのコードストロークも力強く、歯切れも良い。
 曲が終わる間際のハーモニカ演奏もまた素晴らしい。

・MC 
演奏終了後、お店のスタッフ、観客や友人、国本さんへの感謝の言葉を述べる米田さん。
 その言葉には、万感の想いが込められているようでした。

・6曲目:「SAVED BY THE LOVE SONG(一部のみ)」(TOSHIHIKO TAKAMIZAWA)※弾き語り
 この曲も米田さん一人での弾き語りで、前向きな歌詞とメロディー。
 短縮版らしく、すぐに終わりました。
 そして……

・7曲目:Waitin' for you」(MASA)
 前の曲とメドレーになるかのように、切れ目なく国本さんによるキーボードの演奏。
音色、メロディーは共に聴く者の涙を誘うもので、聴きながら「その組み合わせは反則だよ」と思ったほどでした。
 それほどまでに切なさが溢れる演奏でした。

 そして歌もメロディーも、歌詞も全てが優しさと温かさにあふれたもので、しみじみと聴き入ってしまいました。
 国本さんの演奏も、曲を彩るのに大きな役割を果たしていたように思います。

 この曲は米田さんが20歳の時に作った曲とのことです。
 そのためでしょうか。とても瑞々しさあふれるものに感じられました。

・エンディング
 米田さんから、この日集まった人達への感謝の言葉の後、打ち上げのお話。
 そして最後にもう一度、感謝の言葉にて締めくくられました。
 温かい拍手が送られ、ステージを降りたお二人はとても満足そうでしたね。

 国本さんはさり気なく『迷宮組曲』の「ゲームオーバー」のメロディーを弾いていましたけれど(笑)。
 
・全体的な感想 
 選曲はゆったりとしたテンポのバラードが中心で、落ち着いた雰囲気のライブでした。
 ある意味お店に合っていた感じでもありましたね。

 お二人の演奏はとても息が合っていて、さすが20年来の友人関係……と思っていたら、
実は練習した回数はわずか2回、時間にして4時間ほどだったそうですから、驚きました。
 とてもそんなに少ない回数、時間とは思えないほどでしたから。

米田さんは、数日前まで体調を崩されていて、ライブ当日までにようやく良くなった、とのことでした。
 そのためか、時折歌が不安定に感じられるところがあったのかもしれません。
 しかし、米田さんの歌声、歌い方からは、好きな曲に対する、そして音楽そのものへの愛情を感じさせるものがあったと思っています。
 ギターの響きは、歯切れの良さを感じさせるとても良いものだったと思います。
 リズムの切れもよかったですし。
 ハーモニカの響きも実にいい雰囲気を出していました。
 
 国本さんの演奏は、出しゃばらず、かと言って引っ込みすぎない丁度良い塩梅。
 シンセの音色はフェンダーローズピアノを思わせる音色で、曲にとてもしっくり来るものだったと思います。
 個人的にこの音色には、切なさや温かみを感じますね。
 そこに国本さんの流麗な演奏ですから、良くないわけがありません。
 曲の持ち味を存分に生かした演奏だったと思います。

 こうした素晴らしいライブを行ってくださった米田さんと国本さんにはとにかく感謝の念を述べたいですね。本当にありがとうございました。
 またこうした機会があれば良いな、と思いながら会場をあとにしたのでした。
 その後の打ち上げにも参加させていただきましたが、実に楽しいものでしたね。
 本当に様々な方々や「もの」に感謝せずに入られませんでした。ありがとうございます。 

○参考記事
・米田さんによるライブレポ
1月20日のライヴ・レポ
・国本さんによるライブレポ(『カセットテープがワカメ』)
 「ミロンくんの帽子なんかかぶってません」
・つるぎさんによるライブレポ(『カラフルビーツ徒然日記』)
 1/20荻窪のライブ♪
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