12月8日(土)、池袋の池袋bedにて行われた「8-bit Music Festa!!」に出演した
ファミコンバンド・スペランカーのライブを観に行って参りました。
複数のバンドやDJが参加したこのイベントですが、スペランカーの出番は19:00過ぎ。私は
イベント開始(17:00過ぎ)からいましたので、結構いい位置で見ることができました。
ステージはかなり狭く、メンバー全員乗れるのかな?と思ってました。
ただ、スペランカーはライブごとにメンバーが変わるため、事前には今回は何人なのかわかりませんでしたけれど。
今回はどんなメンバーで、何人だろう?と思いながら待っていると、
客席後方から現れたスペランカーのメンバーは、総勢6人。
前回私が観た時は7人でしたから、相変わらず大人数……って、あれ?一人足りない?
よく見てみると、正式メンバーのザキール前田さんが不在でした。
ライブ中のMCでは、「総裁選の準備のため」と言われていましたが、総裁選って(笑)。
やはり全員ステージに上がるのは無理で、ギターのDEYAMAさんとRYUさんは
ステージ下にての演奏でした。
最前列なら、手を伸ばせば届きそうな所にいたわけですよ。
今回は全体的にアップテンポの曲が多かったように思いますが、とにかく凄みがありました。
前回観た時は、いい意味でゆるさ残したほのぼのとした感じが強かったのですけど、
今回は全員一丸となって、勢いと疾走感あふれる演奏を聞かせていたように感じました。
ドラムの方の影響も少なからずあるかと思いましたね。
とにかくパワフルでした。
どの曲も素晴らしい演奏・アレンジでしたが、特に印象的なのは、「ハドソンメドレー」の
『スターフォース』と『チャレンジャー』、「キャラゲーメドレー」の『ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境』と『北斗の拳』と『ドラゴンボール 神龍の謎』の演奏でした。
『ドラゴン〜』では、メリハリをつける意味で、スローテンポで演奏する場面もありましたが、
どの曲もただならぬ勢い、まとまりを感じさせる演奏でした。
そういえば1曲目の「スペランカー組曲」の出だしは、MCのKOWAさんが縦笛でメロディーを演奏していました。
なんだか微笑ましかったです。「そうきたか(笑)」と思いましたからw
演奏終了後は、あまりの大音量でしばらく耳鳴りがやみませんでしたね。とにかくすさまじかった。演奏も、音量も。
KOWAさんはMCだけでなく、サンプラー(だと思う)を使って、メドレーのつなぎ目で
ゲームの効果音を流す役割も果たしていました。
何かの曲では「セ〜ガ〜」というのを流していましたっけ。何故にセガ(笑)。
・参考記事
「チャレンジャー」の2面はノリノリ♪(キノコさんのブログです)
ファミコンバンド・スペランカーのライブを観に行って参りました。
複数のバンドやDJが参加したこのイベントですが、スペランカーの出番は19:00過ぎ。私は
イベント開始(17:00過ぎ)からいましたので、結構いい位置で見ることができました。
ステージはかなり狭く、メンバー全員乗れるのかな?と思ってました。
ただ、スペランカーはライブごとにメンバーが変わるため、事前には今回は何人なのかわかりませんでしたけれど。
今回はどんなメンバーで、何人だろう?と思いながら待っていると、
客席後方から現れたスペランカーのメンバーは、総勢6人。
前回私が観た時は7人でしたから、相変わらず大人数……って、あれ?一人足りない?
よく見てみると、正式メンバーのザキール前田さんが不在でした。
ライブ中のMCでは、「総裁選の準備のため」と言われていましたが、総裁選って(笑)。
やはり全員ステージに上がるのは無理で、ギターのDEYAMAさんとRYUさんは
ステージ下にての演奏でした。
最前列なら、手を伸ばせば届きそうな所にいたわけですよ。
今回は全体的にアップテンポの曲が多かったように思いますが、とにかく凄みがありました。
前回観た時は、いい意味でゆるさ残したほのぼのとした感じが強かったのですけど、
今回は全員一丸となって、勢いと疾走感あふれる演奏を聞かせていたように感じました。
ドラムの方の影響も少なからずあるかと思いましたね。
とにかくパワフルでした。
どの曲も素晴らしい演奏・アレンジでしたが、特に印象的なのは、「ハドソンメドレー」の
『スターフォース』と『チャレンジャー』、「キャラゲーメドレー」の『ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境』と『北斗の拳』と『ドラゴンボール 神龍の謎』の演奏でした。
『ドラゴン〜』では、メリハリをつける意味で、スローテンポで演奏する場面もありましたが、
どの曲もただならぬ勢い、まとまりを感じさせる演奏でした。
そういえば1曲目の「スペランカー組曲」の出だしは、MCのKOWAさんが縦笛でメロディーを演奏していました。
なんだか微笑ましかったです。「そうきたか(笑)」と思いましたからw
演奏終了後は、あまりの大音量でしばらく耳鳴りがやみませんでしたね。とにかくすさまじかった。演奏も、音量も。
KOWAさんはMCだけでなく、サンプラー(だと思う)を使って、メドレーのつなぎ目で
ゲームの効果音を流す役割も果たしていました。
何かの曲では「セ〜ガ〜」というのを流していましたっけ。何故にセガ(笑)。
・参考記事
「チャレンジャー」の2面はノリノリ♪(キノコさんのブログです)
その昔、『ボンバーキング』にはカラオケモードなるものがあったのは良く知られた話です。
画面に歌詞が(ちゃんと漢字交じりで)表示されていたこのモードですが、
作曲者の国本剛章さんも認めていらっしゃるように、キーが高すぎたんですね。
(参考記事:国本さんのブログ『カセットテープがワカメ』の「ボンバーキング その5」より)
http://kinokosan.blog.ocn.ne.jp/wakame/2007/02/post_7f69.html
キーが高いことを除けば、歌詞も曲調も格好いいこの曲。
今年の夏に出たCD『HUDSON Premium Audio Collection』のボーナストラックとして、
高橋名人のボーカルで復活したわけです。
(ちなみにカラオケも収録)
このCDに収録されているのは、歌いやすいようにキーが下がっているそうです。
いや、下がっているのですが、何度下がっているのかが分からないものでして。
……原曲はAmで名人が歌うのはCmですか。
まあ、いずれにしても下がってはいます。
更にはファミコン音源をほうふつとさせる音色のバックに乗せて、名人の歌が乗っていますが、
これってmomo−iの『ファミソン8Bit』と同じ方法論でしたね。
最近ふとこの曲を聴いてみたところ、その格好良さにすっかりはまってしまってます。
ず〜っと飽きもせずに聴きまくってます。
一人戦う主人公の勇ましさと孤独からくる切なさが、巧みに表現されているんですよ。
どこかのヒーローもののテーマ曲、と言い張ってもおかしくないほどの出来の良さです。
しかし名人の歌声は爽やかですねー。アニキこと水木一郎さんにも歌ってほしい気もします。
……と思いましたが、名人の歌声に慣れると、アニキの歌い方はこの曲に合わないかな?と思ってみたり。
最初に慣れ親しんだものの方が良く感じてしまうんです。
好きな曲なんですが、良さを全く上手く書けないのが非常にもどかしいですね。
歌の合間に流れる短いフレーズ、バックで流れる上下にめまぐるしく展開する裏メロ(?)
も聴いていて心がときめき、心躍るんですよ。
とにかく躍動感に満ちてます。
うーん。まだまだ上手く語れない……。
こんなもどかしさを爆弾で吹っ飛ばしてくれ!ボンバーキング!
あ、ゲームは実家に置いてきたままだった……。
画面に歌詞が(ちゃんと漢字交じりで)表示されていたこのモードですが、
作曲者の国本剛章さんも認めていらっしゃるように、キーが高すぎたんですね。
(参考記事:国本さんのブログ『カセットテープがワカメ』の「ボンバーキング その5」より)
http://kinokosan.blog.ocn.ne.jp/wakame/2007/02/post_7f69.html
キーが高いことを除けば、歌詞も曲調も格好いいこの曲。
今年の夏に出たCD『HUDSON Premium Audio Collection』のボーナストラックとして、
高橋名人のボーカルで復活したわけです。
(ちなみにカラオケも収録)
このCDに収録されているのは、歌いやすいようにキーが下がっているそうです。
いや、下がっているのですが、何度下がっているのかが分からないものでして。
……原曲はAmで名人が歌うのはCmですか。
まあ、いずれにしても下がってはいます。
更にはファミコン音源をほうふつとさせる音色のバックに乗せて、名人の歌が乗っていますが、
これってmomo−iの『ファミソン8Bit』と同じ方法論でしたね。
最近ふとこの曲を聴いてみたところ、その格好良さにすっかりはまってしまってます。
ず〜っと飽きもせずに聴きまくってます。
一人戦う主人公の勇ましさと孤独からくる切なさが、巧みに表現されているんですよ。
どこかのヒーローもののテーマ曲、と言い張ってもおかしくないほどの出来の良さです。
しかし名人の歌声は爽やかですねー。アニキこと水木一郎さんにも歌ってほしい気もします。
……と思いましたが、名人の歌声に慣れると、アニキの歌い方はこの曲に合わないかな?と思ってみたり。
最初に慣れ親しんだものの方が良く感じてしまうんです。
好きな曲なんですが、良さを全く上手く書けないのが非常にもどかしいですね。
歌の合間に流れる短いフレーズ、バックで流れる上下にめまぐるしく展開する裏メロ(?)
も聴いていて心がときめき、心躍るんですよ。
とにかく躍動感に満ちてます。
うーん。まだまだ上手く語れない……。
こんなもどかしさを爆弾で吹っ飛ばしてくれ!ボンバーキング!
あ、ゲームは実家に置いてきたままだった……。
◎秋、哀愁の似合う季節
最近、色々好きな曲があって聴きまくっているのですが、
特にお気に入りなのが「ドリフのズンドコ節」。
そう、故いかりや長介さん率いていたザ・ドリフターズのヒット曲の一つです。
まだ荒井注さん(こちらも故人ですな)が在籍していた時の曲ですが、
元歌は軍歌らしいです。
ただ、ドリフが歌う元歌の「ズンドコ節(海軍小唄)」の歌詞を見る限りでは、
戦意高揚を狙った軍歌の範疇からは外れている気がします。
YouTubeでは、レコード大賞を受賞した際に出演したと思われる
テレビ放送の映像がアップされています。
(Yahoo!ミュージックの記事によると、
69年の「ドリフのズンドコ節」は大ヒットを記録、翌年にはレコード大賞の大衆賞を受賞している。
とのことです。となると、この動画は1970年、昭和45年のものになります。)
これを見ると、皆さん若いんですよね。
昭和45年ですから、当然といえば当然ですが。
荒井注さんは髪が薄いので「ハゲ」と言われていましたが、
後にいかりやさんの方が髪の薄くなる度合いが激しかったことを思うと、
何とも皮肉めいたものを思わずに入られません。
◎テレビ版の歌がいじらしい(?)
レコード版も好きですが、こちらのテレビ版も好きなんです。
レコード版では女性コーラス隊による合いの手(「ヤンヤンヤ」)が入っていますが、
テレビ版は、リードを取っている人以外のメンバーが「パパヤ」と歌っているんですよね。
でも何故か高木ブーさんが歌っているときは「パパヤ」とは歌わないんですけど。
この時だけ、振り付けがあるからでしょうかね?
5人ともそれぞれに歌い方に個性があって、味があるんですよ。
加藤茶さんは出だしこそ緊張している感じがしますが、
少し鼻にかかった歌声が印象的です。
仲本工事さんは、滑らかな歌い回しがいいんですよね。
レコード版では巻き舌ですが(笑)。
高木ブーさんも実に声がいい。こちらも歌い回しが滑らか。
荒井注さんはぶっきらぼうな歌いっぷりが不思議といい感じ。
走ってしまう(早く歌いだす)所もありますが、ご愛嬌という事で(笑)。
いかりやさんはダミ声気味なのに、聞き手の心に入り込むものがあります。
◎ドリフの曲プチ考察
荒井注さんが在籍時のドリフの歌は、マイナーキーを基調とした、
悲しげな曲が多かったのが不思議といえば不思議です。
同じ事務所だった先輩のクレイジー・キャッツ(というか植木等さん)は
明るく軽快な曲が多かったから、違いを出すためだったのでしょうか。
(そう考えると、「いい湯だな(ビバノン・ロック)」は例外かもしれません)
でもドリフの場合は、いかりやさんや荒井さんに物悲しさというか、
哀愁を感じさせるものがあったから、悲しげな曲が多かったのかもしれません。
加藤茶さんはコミカルな方が向いているようですが……。
仲本さんは格好いい歌が向いている気がします。
ブーさんは……どうでしょう(笑)。歌は上手いと思いますけどね。
参考までに、YouTubeにアップされている「ドリフのズンドコ節」
さあ、次にこのブログが更新されるのはいつになるやら。
皆さん、それまでお元気で。
最近、色々好きな曲があって聴きまくっているのですが、
特にお気に入りなのが「ドリフのズンドコ節」。
そう、故いかりや長介さん率いていたザ・ドリフターズのヒット曲の一つです。
まだ荒井注さん(こちらも故人ですな)が在籍していた時の曲ですが、
元歌は軍歌らしいです。
ただ、ドリフが歌う元歌の「ズンドコ節(海軍小唄)」の歌詞を見る限りでは、
戦意高揚を狙った軍歌の範疇からは外れている気がします。
YouTubeでは、レコード大賞を受賞した際に出演したと思われる
テレビ放送の映像がアップされています。
(Yahoo!ミュージックの記事によると、
69年の「ドリフのズンドコ節」は大ヒットを記録、翌年にはレコード大賞の大衆賞を受賞している。
とのことです。となると、この動画は1970年、昭和45年のものになります。)
これを見ると、皆さん若いんですよね。
昭和45年ですから、当然といえば当然ですが。
荒井注さんは髪が薄いので「ハゲ」と言われていましたが、
後にいかりやさんの方が髪の薄くなる度合いが激しかったことを思うと、
何とも皮肉めいたものを思わずに入られません。
◎テレビ版の歌がいじらしい(?)
レコード版も好きですが、こちらのテレビ版も好きなんです。
レコード版では女性コーラス隊による合いの手(「ヤンヤンヤ」)が入っていますが、
テレビ版は、リードを取っている人以外のメンバーが「パパヤ」と歌っているんですよね。
でも何故か高木ブーさんが歌っているときは「パパヤ」とは歌わないんですけど。
この時だけ、振り付けがあるからでしょうかね?
5人ともそれぞれに歌い方に個性があって、味があるんですよ。
加藤茶さんは出だしこそ緊張している感じがしますが、
少し鼻にかかった歌声が印象的です。
仲本工事さんは、滑らかな歌い回しがいいんですよね。
レコード版では巻き舌ですが(笑)。
高木ブーさんも実に声がいい。こちらも歌い回しが滑らか。
荒井注さんはぶっきらぼうな歌いっぷりが不思議といい感じ。
走ってしまう(早く歌いだす)所もありますが、ご愛嬌という事で(笑)。
いかりやさんはダミ声気味なのに、聞き手の心に入り込むものがあります。
◎ドリフの曲プチ考察
荒井注さんが在籍時のドリフの歌は、マイナーキーを基調とした、
悲しげな曲が多かったのが不思議といえば不思議です。
同じ事務所だった先輩のクレイジー・キャッツ(というか植木等さん)は
明るく軽快な曲が多かったから、違いを出すためだったのでしょうか。
(そう考えると、「いい湯だな(ビバノン・ロック)」は例外かもしれません)
でもドリフの場合は、いかりやさんや荒井さんに物悲しさというか、
哀愁を感じさせるものがあったから、悲しげな曲が多かったのかもしれません。
加藤茶さんはコミカルな方が向いているようですが……。
仲本さんは格好いい歌が向いている気がします。
ブーさんは……どうでしょう(笑)。歌は上手いと思いますけどね。
参考までに、YouTubeにアップされている「ドリフのズンドコ節」
さあ、次にこのブログが更新されるのはいつになるやら。
皆さん、それまでお元気で。
8月18日(土)、吉祥寺のシルバーエレファントにて行われた
SALT PEANUTS(以下「ソルピ」)のライブを観に行ってきました。
今年4回目ですから、勢いありますね(去年は3回でした)。
ソルピの出番は2番目。
ステージを待つ間、ミクシィ仲間のGBSさん(国本さんが自主制作されたCD『PC園児』のジャケットイラストを担当)や国本さんのブログでお見かけするheiseinoizeさんとお話していると、私の肩を叩く人が。
誰だろう?と思い振り返ると、何とそこには
ゲームサイド編集長の山本さんがいました。
いつも殺人的な忙しさの渦中にいる印象があるため、まさかライブを観にいらっしゃるとは全く思ってなかった私がとても驚いたのは言うまでもありません。
最初のバンドが15分ほど遅れたため、そのまま15分ほど遅れて19:45分にライブ開始。
1曲目ではギター・ボーカルの杉原さんが高い音域を出すのが辛そうに感じられましたが、2曲目では調子を取り戻していたのがすごかったですね。
終盤に行くにつれてますます調子が上向いていくのを感じましたし。
杉原さんは今回もエレガットを指弾き、足元にはコンパクトエフェクター(BOSSのSD−2?)、コンパクトなマルチエフェクター(ZOOM?)、ギターシンセサイザー用のフットスイッチが並べられていました。
今年に入ってからギターの音色の幅を広げるためか、使用機材が増えているようです。
曲によってはアナログシンセのように太くて丸みのある、滑らかな音を出し、オルガンのような音も出してました。
ラストナンバーの「VEGA」ではイントロでディレイを深く効かせて、幻想的・宇宙空間を思わせる音を出していました。
杉原さん、久々にハーモニカを使用。
「Air」や「GO TO THE FUTURE」で粘りや郷愁を感じさせる響きを出していたのが印象的です。
特に「GO TO〜」は、昨年6月のライブでもハーモニカを使っていて、そのアレンジが好きだっただけに、今回久々にハーモニカが使われたのは個人的には嬉しかったです。
今回のライブでは新曲を一曲披露。
イントロはボサノヴァっぽいおしゃれな響きのコードとハネたリズムが印象的です。
曲調は軽快で、歌詞は爽やか。
曲の終わりで3人が目配せして、笑みを浮かべていましたっけ。何かあったのかな?
個人的にはこれを演奏してくれないと満足できない曲、
「敵方の女」も演奏されました。
この曲の時は、国本さんは阪神の帽子、ドラムのオニさんこと佐藤さんは巨人の帽子、杉原さんはヤンキースの帽子をかぶる事になってますが、オニさんは帽子を忘れるというハプニングが。
演奏前に国本さんが曲間で披露する実況の内容について説明してました。
今回は阪神の抑えの3本柱、ジェフ・ウィリアムス、藤川、久保田の三人(通称「JFK」)を登場させる、とのことでしたが、実際には
久保田、ジェフまでしか実況できなかったのでした。
私は聴いていた時は「元々こういうものだろう」と思っていましたが、本当に収まりきらなかったみたいです。
こんなトラブルも何のその、いつも通り盛り上がって曲は終わりました。
杉原さんも間奏で投球フォームを披露しながら演奏してましたし、エンディングでは何度もジャンプしていました。
魅せるステージングでしたね。
今回のライブではドラムのオニさんが急に39度の高熱を出し、その状態でライブをこなしていたのには驚きました。
高熱の影響を全く感じさせない、いつも通りの素晴らしく切れのいいドラムを披露していましたから。
このバンドは基本的にメンバー間のアイコンタクトを頻繁に取っている印象がありますが、
特に国本さんの杉原さんに対するアイコンタクトが多いように思いました。
その度に本当に嬉しそうな笑顔を浮かべる国本さんを見ていると、私も何だか嬉しくなってしまいます。
国本さんは、杉原さんの音楽に心からほれ込んでいるのが良く分かりますね。
杉原さんの曲だけでなく、杉原さんが純粋に音楽を愛しているところも大好きだそうですから。
純粋な思いって、本当に素晴らしい。
録音したMDをCDにして何度も聴いてますが、今回のライブも実に素晴らしかった。
ちょっとした(?)ハプニングも含め、それがライブの醍醐味ですから。
次回のライブがとっても楽しみだ!!
セットリスト
1.Go Straight
2.荒技
3.サマーホリデー(新曲)
4.Air
5.Go To The Future
6.敵方の女
7.VEGA
SALT PEANUTS(以下「ソルピ」)のライブを観に行ってきました。
今年4回目ですから、勢いありますね(去年は3回でした)。
ソルピの出番は2番目。
ステージを待つ間、ミクシィ仲間のGBSさん(国本さんが自主制作されたCD『PC園児』のジャケットイラストを担当)や国本さんのブログでお見かけするheiseinoizeさんとお話していると、私の肩を叩く人が。
誰だろう?と思い振り返ると、何とそこには
ゲームサイド編集長の山本さんがいました。
いつも殺人的な忙しさの渦中にいる印象があるため、まさかライブを観にいらっしゃるとは全く思ってなかった私がとても驚いたのは言うまでもありません。
最初のバンドが15分ほど遅れたため、そのまま15分ほど遅れて19:45分にライブ開始。
1曲目ではギター・ボーカルの杉原さんが高い音域を出すのが辛そうに感じられましたが、2曲目では調子を取り戻していたのがすごかったですね。
終盤に行くにつれてますます調子が上向いていくのを感じましたし。
杉原さんは今回もエレガットを指弾き、足元にはコンパクトエフェクター(BOSSのSD−2?)、コンパクトなマルチエフェクター(ZOOM?)、ギターシンセサイザー用のフットスイッチが並べられていました。
今年に入ってからギターの音色の幅を広げるためか、使用機材が増えているようです。
曲によってはアナログシンセのように太くて丸みのある、滑らかな音を出し、オルガンのような音も出してました。
ラストナンバーの「VEGA」ではイントロでディレイを深く効かせて、幻想的・宇宙空間を思わせる音を出していました。
杉原さん、久々にハーモニカを使用。
「Air」や「GO TO THE FUTURE」で粘りや郷愁を感じさせる響きを出していたのが印象的です。
特に「GO TO〜」は、昨年6月のライブでもハーモニカを使っていて、そのアレンジが好きだっただけに、今回久々にハーモニカが使われたのは個人的には嬉しかったです。
今回のライブでは新曲を一曲披露。
イントロはボサノヴァっぽいおしゃれな響きのコードとハネたリズムが印象的です。
曲調は軽快で、歌詞は爽やか。
曲の終わりで3人が目配せして、笑みを浮かべていましたっけ。何かあったのかな?
個人的にはこれを演奏してくれないと満足できない曲、
「敵方の女」も演奏されました。
この曲の時は、国本さんは阪神の帽子、ドラムのオニさんこと佐藤さんは巨人の帽子、杉原さんはヤンキースの帽子をかぶる事になってますが、オニさんは帽子を忘れるというハプニングが。
演奏前に国本さんが曲間で披露する実況の内容について説明してました。
今回は阪神の抑えの3本柱、ジェフ・ウィリアムス、藤川、久保田の三人(通称「JFK」)を登場させる、とのことでしたが、実際には
久保田、ジェフまでしか実況できなかったのでした。
私は聴いていた時は「元々こういうものだろう」と思っていましたが、本当に収まりきらなかったみたいです。
こんなトラブルも何のその、いつも通り盛り上がって曲は終わりました。
杉原さんも間奏で投球フォームを披露しながら演奏してましたし、エンディングでは何度もジャンプしていました。
魅せるステージングでしたね。
今回のライブではドラムのオニさんが急に39度の高熱を出し、その状態でライブをこなしていたのには驚きました。
高熱の影響を全く感じさせない、いつも通りの素晴らしく切れのいいドラムを披露していましたから。
このバンドは基本的にメンバー間のアイコンタクトを頻繁に取っている印象がありますが、
特に国本さんの杉原さんに対するアイコンタクトが多いように思いました。
その度に本当に嬉しそうな笑顔を浮かべる国本さんを見ていると、私も何だか嬉しくなってしまいます。
国本さんは、杉原さんの音楽に心からほれ込んでいるのが良く分かりますね。
杉原さんの曲だけでなく、杉原さんが純粋に音楽を愛しているところも大好きだそうですから。
純粋な思いって、本当に素晴らしい。
録音したMDをCDにして何度も聴いてますが、今回のライブも実に素晴らしかった。
ちょっとした(?)ハプニングも含め、それがライブの醍醐味ですから。
次回のライブがとっても楽しみだ!!
セットリスト
1.Go Straight
2.荒技
3.サマーホリデー(新曲)
4.Air
5.Go To The Future
6.敵方の女
7.VEGA
かつてハドソンにて『チャレンジャー』『迷宮組曲』
『カトちゃんケンちゃん』『遊々人生』などの音楽を手掛けていた
国本剛章さん。
その国本さんがゲーム業界から離れた後に、
「星観る人」というバンドで活動されていました。
(現在は「SALT PEANUTS」にて活躍中)
現在国本さんのブログにて、星観る人のCDが販売
(かつて発売されたものにボーナス曲を加えての再発)
されていますが、先日6枚目のアルバムが再発されました。
タイトルは『くすりとともに』。
オリジナルは1995年に発表されたもので、
今回の再発に当たって1曲ボーナストラックが追加されています。
今回は2人のゲストを迎えているのが特徴。
一人は国本さんの長年の友人河村”かき氷”剛秀さん
(ギター、ボーカル、作曲)。
もう一人は中島薫さん(ソプラノサックス)。
2人のゲストは別々の曲に参加されて、曲を彩るのに貢献されています。
以下、感想を(「( )」は作詞・作曲者名)
1.猶予(国本剛章さん)
11分強の大作。ゆったりとしたテンポに重々しいビートを感じさせるイントロ。
歌に入る際のシンセ音の広がりがお気に入り。
歌に入るとテンポが上がったり、叙情的になったりと曲の構成は複雑。
余韻を断ち切る終わり方が印象的。
2.パノラマの続き(タマオさん)
軽快なリズムだけど、どこか切ない感じがする曲。
青空の下、風の強い丘に立っているイメージがします。
3.有限の楽園(タマオさん)
バックがシンセ・シーケンサー主体、ということで今までの中で一番の異色作かもしれません。
ゆったりとしたテンポで、聴く者を幻想的な世界に誘うかのようです。
囁くような唄い方は、この曲調ならではでしょう。
4.くすりとともに(国本剛章さん、河村剛秀さん)
軽快なレゲエ調。ボーカルは河村さんでしょうか?
曲調は軽いのに、歌詞は受け取り方によってはシリアス。
でも楽天的にも感じられたり。
フェイドアウトで終わるのも珍しいかもしれません。
5.仮の宿(国本剛章さん)
強めに歪んだギターの音色が印象的。
前半のタマオさんの歌い方は、無邪気な子どもを意識しているのだろうか?だとすれば歌詞が持つ毒が一層強調されているみたいに思える。
後半では伸びやかに唄ったり、囁くように唄ったり。
曲によって変幻自在な唄い方ができるというのもすごいです。
6.ひつじの丘(国本剛章さん)
インスト曲。
ソプラノサックスで中島薫氏が参加。
ゆったりとしたテンポで伸びやかな演奏を披露されてます。
最後はバスドラムの響きが繰り返されながらフェイドアウトしていきます。
以下、ボーナストラック。
7.俳句Demo(国本剛章さん)
星観る人1stに収録されているバンドの代表曲のデモバージョン。
1stは全曲人間の演奏による、ダビングもシンセもなしの一発録音なのですが、 この曲は打ち込みによるものです。
ギターソロに相当する部分が無いのを除けば、概ね1stに収録されているものと同じアレンジです。
1stに収録されているのを聴きなれた私には、これはこれで新鮮に感じられます。
やはり人間の演奏の方が数倍もパワーを感じる結果にはなりますが…
今回のアルバムは、フェイドアウトで終わる曲があったり、
バンド以外のメンバーがボーカルを取ったり、打ち込みメインの曲があったりと今までに無い変化を感じました。
参考記事:国本さんによる『くすりとともに』紹介記事
http://kinokosan.blog.ocn.ne.jp/wakame/2007/05/post_1718.html
heiseinoizeさんによる『くすりとともに』紹介記事
http://blog.livedoor.jp/heiseinoize/archives/51197572.html
『カトちゃんケンちゃん』『遊々人生』などの音楽を手掛けていた
国本剛章さん。
その国本さんがゲーム業界から離れた後に、
「星観る人」というバンドで活動されていました。
(現在は「SALT PEANUTS」にて活躍中)
現在国本さんのブログにて、星観る人のCDが販売
(かつて発売されたものにボーナス曲を加えての再発)
されていますが、先日6枚目のアルバムが再発されました。
タイトルは『くすりとともに』。
オリジナルは1995年に発表されたもので、
今回の再発に当たって1曲ボーナストラックが追加されています。
今回は2人のゲストを迎えているのが特徴。
一人は国本さんの長年の友人河村”かき氷”剛秀さん
(ギター、ボーカル、作曲)。
もう一人は中島薫さん(ソプラノサックス)。
2人のゲストは別々の曲に参加されて、曲を彩るのに貢献されています。
以下、感想を(「( )」は作詞・作曲者名)
1.猶予(国本剛章さん)
11分強の大作。ゆったりとしたテンポに重々しいビートを感じさせるイントロ。
歌に入る際のシンセ音の広がりがお気に入り。
歌に入るとテンポが上がったり、叙情的になったりと曲の構成は複雑。
余韻を断ち切る終わり方が印象的。
2.パノラマの続き(タマオさん)
軽快なリズムだけど、どこか切ない感じがする曲。
青空の下、風の強い丘に立っているイメージがします。
3.有限の楽園(タマオさん)
バックがシンセ・シーケンサー主体、ということで今までの中で一番の異色作かもしれません。
ゆったりとしたテンポで、聴く者を幻想的な世界に誘うかのようです。
囁くような唄い方は、この曲調ならではでしょう。
4.くすりとともに(国本剛章さん、河村剛秀さん)
軽快なレゲエ調。ボーカルは河村さんでしょうか?
曲調は軽いのに、歌詞は受け取り方によってはシリアス。
でも楽天的にも感じられたり。
フェイドアウトで終わるのも珍しいかもしれません。
5.仮の宿(国本剛章さん)
強めに歪んだギターの音色が印象的。
前半のタマオさんの歌い方は、無邪気な子どもを意識しているのだろうか?だとすれば歌詞が持つ毒が一層強調されているみたいに思える。
後半では伸びやかに唄ったり、囁くように唄ったり。
曲によって変幻自在な唄い方ができるというのもすごいです。
6.ひつじの丘(国本剛章さん)
インスト曲。
ソプラノサックスで中島薫氏が参加。
ゆったりとしたテンポで伸びやかな演奏を披露されてます。
最後はバスドラムの響きが繰り返されながらフェイドアウトしていきます。
以下、ボーナストラック。
7.俳句Demo(国本剛章さん)
星観る人1stに収録されているバンドの代表曲のデモバージョン。
1stは全曲人間の演奏による、ダビングもシンセもなしの一発録音なのですが、 この曲は打ち込みによるものです。
ギターソロに相当する部分が無いのを除けば、概ね1stに収録されているものと同じアレンジです。
1stに収録されているのを聴きなれた私には、これはこれで新鮮に感じられます。
やはり人間の演奏の方が数倍もパワーを感じる結果にはなりますが…
今回のアルバムは、フェイドアウトで終わる曲があったり、
バンド以外のメンバーがボーカルを取ったり、打ち込みメインの曲があったりと今までに無い変化を感じました。
参考記事:国本さんによる『くすりとともに』紹介記事
http://kinokosan.blog.ocn.ne.jp/wakame/2007/05/post_1718.html
heiseinoizeさんによる『くすりとともに』紹介記事
http://blog.livedoor.jp/heiseinoize/archives/51197572.html
